tag:blogger.com,1999:blog-6325915141711411690.post1800105960852365931..comments2024-03-25T12:03:13.555+09:00Comments on 週刊俳句 Haiku Weekly: 〔俳誌を読む〕『俳句界』2009年1月号を読む 山口優夢Unknownnoreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-6325915141711411690.post-79927757491470263212009-01-07T09:02:00.000+09:002009-01-07T09:02:00.000+09:00>数としては圧倒的に多い高齢俳人に負けないためには、若手は上から引っ張ってもらうばかりではなく...>数としては圧倒的に多い高齢俳人に負けないためには、若手は上から引っ張ってもらうばかりではなく、自分で自分をアピールしてゆくことが必要だろう。<BR/><BR/>われわれは残念ながら薄っぺらい。自分に合ったアピールの仕方を考えていきましょう。<BR/><BR/><A HREF="http://819blog.blog92.fc2.com/blog-entry-89.html" REL="nofollow">参考:B.U.819的ジヒョー![俳人の深さ編]<BR/></A>Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6325915141711411690.post-8028209181192926162009-01-07T08:37:00.000+09:002009-01-07T08:37:00.000+09:00>理不尽さが、いろんな意味で人を強くするこれは実社会で学ぶことではないかという気がします。結社はそん...>理不尽さが、いろんな意味で人を強くする<BR/><BR/>これは実社会で学ぶことではないかという気がします。結社はそんなところなのでしょうか。個人的には結社に入らなくても俳句をやれる環境があるのなら、入る必要はないと思います。<BR/>ただ、結社に入らずに俳句が出来るというのは、かなり恵まれた環境だという気もしますが。<BR/>俳句が「まずは雑巾がけから。」、「この技をものにするには最低十年かかる。」という類のものだとしたら若い世代には魅力的に映らないのではないでしょうか。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6325915141711411690.post-66862793149929874862009-01-06T16:29:00.000+09:002009-01-06T16:29:00.000+09:00五十嵐秀彦様ありがとうございます。年長者から理不尽に押さえつけられることを避けたい、ということも、あ...五十嵐秀彦様<BR/><BR/>ありがとうございます。<BR/><BR/>年長者から理不尽に押さえつけられることを避けたい、ということも、あるいはあるのかもしれません。<BR/><BR/>結社に入っていない若者からすると、何をどの程度押さえつけられるものなのかも実はよく分からないところがあるのですが。。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6325915141711411690.post-29336449114959346412009-01-06T09:11:00.000+09:002009-01-06T09:11:00.000+09:00う~ん。優夢さんの文章は特に分りにくいとは思わなかったけれど・・・。むしろかなりストレートな意見のよ...う~ん。<BR/>優夢さんの文章は特に分りにくいとは思わなかったけれど・・・。<BR/><BR/>むしろかなりストレートな意見のように感じました。<BR/><BR/>結社に魅力がない、ということは常日頃実感していることなので、そりゃそうだ、と思います。<BR/>ただ、若者の側にも問題があるようで、年長者から理不尽に押さえつけられることを避けたい(耐えられない?)ところもあるようです。<BR/>実はそうした理不尽さが、いろんな意味で人を強くするのですけどね。<BR/><BR/>秀彦Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6325915141711411690.post-89540043916028825162009-01-05T07:27:00.000+09:002009-01-05T07:27:00.000+09:00匿名様山口優夢です。ご指摘ありがとうございます。文章の主旨が伝わらなかったとのこと、私の力不足です。...匿名様<BR/><BR/>山口優夢です。ご指摘ありがとうございます。文章の主旨が伝わらなかったとのこと、私の力不足です。申し訳ありません。<BR/><BR/>論理に粗いところがあり、全体としてまとまらない印象を与えてしまっているという点は、読み返すと自分でも強く感じます。<BR/><BR/>結社と若者、という問題は、僕自身にとっても他人事ではなく、これからもいろいろと考えてみたい話題ではあるので、改めて何かの機会に自分のブログなどで書いてみたいと思います。<BR/><BR/>上記の文章で書こうとしたことは、<BR/><BR/>・結社における若者不足は結社の魅力不足から起こっている事態ではないか<BR/>・俳壇の高齢化が俳句に何か新しいものをもたらすのか、現段階では疑問である<BR/><BR/>という二点に集約されると思います。あとは、「俳句界」の個々の特集記事をそれぞれ見てゆく形で書いてあります。まとまらない文章になってしまって、すみません。<BR/><BR/>もちろん、上記二点は若手俳人の一人として俳壇の隅っこから自分の見える範囲の印象を書いたに過ぎないので、多くの反論があるかと思います。また、「結社の魅力」とは何をさして言っているのか、など、詰められていない点が多くあることも承知しております。<BR/><BR/>このような公にする文章は、できるだけ誠実に書き込んでいかなければならないと考えておりますので、今回のようなご指摘で自分の文章の至らなさを教えていただけると本当にありがたく思います。<BR/><BR/>願わくば、具体的にどの箇所が論旨不明瞭だったか教えていただきたくも思いますが、「一体、何を言っているのか、さっぱりわからん。」というご指摘であれば、おそらくは全体的によく分からんということなのでしょう。もちろん、そのようなご指摘も貴重なものと考えます。<BR/><BR/>今後とも至らない点があると思いますが、ご指摘のほどよろしくお願いします。<BR/><BR/>それと、もしよろしければ「君」づけはやめていただけるとありがたく思います。「君」づけなさりたいのなら、匿名様の名前をお明かしくださいませ。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6325915141711411690.post-73451037702639488142009-01-05T00:28:00.000+09:002009-01-05T00:28:00.000+09:00山口優夢君は、一体、何を言っているのか、さっぱりわからん。頭の悪い俳人にも、わかるような日本語を書い...山口優夢君は、一体、何を言っているのか、さっぱりわからん。頭の悪い俳人にも、わかるような日本語を書いてほしい。Anonymousnoreply@blogger.com