tag:blogger.com,1999:blog-6325915141711411690.post661776873082702901..comments2024-03-25T12:03:13.555+09:00Comments on 週刊俳句 Haiku Weekly: 【週俳5月の俳句を読む】アルレッキーノの空 岡野泰輔Unknownnoreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-6325915141711411690.post-49927817198811075672014-06-10T21:41:25.147+09:002014-06-10T21:41:25.147+09:00なるほど、了解しました。私も季語を絶対視はしていませんので、季語はあってもなくても自由でかまわないと...なるほど、了解しました。私も季語を絶対視はしていませんので、季語はあってもなくても自由でかまわないと思います。大江進http://e-o-2.com/blog/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6325915141711411690.post-61105781650603994662014-06-10T15:29:42.666+09:002014-06-10T15:29:42.666+09:00ご指摘ありがとうございました。そうなんです、ぶらんこが季語だとは承知していたのですが句中では「ぶらん...ご指摘ありがとうございました。そうなんです、ぶらんこが季語だとは承知していたのですが句中では「ぶらんこ乗りの脚」という像なので、季語とするのはどうか?と思ったのでした。ただこの句はぶらんこの明るい春の情趣抜きには成立しませんから、季語ない云々の末文は余計でした。一方、私自身無季の俳句も作りますから無季を難じたつもりもありません。岡野泰輔noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6325915141711411690.post-77707849982654030302014-06-10T06:57:01.941+09:002014-06-10T06:57:01.941+09:00死語と化したような特殊な季語に対してまであれこれ言うつもりはありませんが、ぶらんことか浮人形のような...死語と化したような特殊な季語に対してまであれこれ言うつもりはありませんが、ぶらんことか浮人形のようなふつうの季語は、やはり基礎知識として持っていたほうがいいですよね。せっかくの偉大なツールですから。大江進noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6325915141711411690.post-1009761637663773632014-06-08T10:30:51.537+09:002014-06-08T10:30:51.537+09:00ぶらんこは春の季語とされていますね。ああ、なんだか揚げ足取りしてるみたいですが、悪しからず。(そうい...ぶらんこは春の季語とされていますね。ああ、なんだか揚げ足取りしてるみたいですが、悪しからず。(そういえば以前も浮いて来いが夏の季語だと知らずに評論してた人も…)大江進noreply@blogger.com