tag:blogger.com,1999:blog-6325915141711411690.post7007184222311420539..comments2024-03-25T12:03:13.555+09:00Comments on 週刊俳句 Haiku Weekly: 今井杏太郎を読む1 麥稈帽子(1)Unknownnoreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-6325915141711411690.post-48528631541921260962014-04-01T18:52:24.017+09:002014-04-01T18:52:24.017+09:00茅根知子様
了解です。記事にコメントしてもほとんど反応がないことが多いので、その点でもうれしいです...茅根知子様<br /> 了解です。記事にコメントしてもほとんど反応がないことが多いので、その点でもうれしいです。私も俳句を作ってます。よろしければ下記のブログをどうぞ(木工が主ですが、ときどき俳句の記事ものせてます。)http://e-o-2.com/blog/大江進noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6325915141711411690.post-55119745961576151512014-04-01T13:00:39.098+09:002014-04-01T13:00:39.098+09:00大江進様
記事をお読みいただき、ありがとうございます。
確かに、杏太郎は句会の席で「ええ? それは...大江進様<br /><br />記事をお読みいただき、ありがとうございます。<br />確かに、杏太郎は句会の席で「ええ? それは違うんじゃない?」ということを口にすることがありました。しかしそれは、主張するのでもなく強要するものでもありませんでした。<br />杏太郎自身がそう考えた自分自身への「取り決め」であって、自分に言い聞かせていたのかもしれません。それを大切にしたかったのだと思います。<br />実際に私は、杏太郎がダメとかキライと言った表現や言葉を使って俳句を作っていました。不肖の弟子と言ってしまえばそれまでですが、それでも杏太郎は知子の俳句としてみてくださいました。<br />私にとって杏太郎は絶対の師であり、かけがえのない句友でした。師の教えをいただき、けれど句友として意見をぶつける私を、杏太郎が押さえつけることはありませんでした。<br />そういう背景があり、鼎談では自由に私の言葉でエピソードをご紹介しました。茅根知子noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6325915141711411690.post-46486367527270797242014-03-31T21:21:46.206+09:002014-03-31T21:21:46.206+09:00今井さんの句は好きだし句集も購入してますが、上の記事中で「流木」の話に一言。洪水等で「流出した」樹木...今井さんの句は好きだし句集も購入してますが、上の記事中で「流木」の話に一言。洪水等で「流出した」樹木や、それが川岸や浜辺に「流れ着いて」打ち上げられたものを流木と一般的に言います。げんに漂流しているものでなければ流木ではないという今井さんの主張はちょっと強引すぎるのではないでしょうか?大江進noreply@blogger.com