2007-12-23

中原徳子 朱欒ざぼん


フィリップ・ジャンティ・カンパニー『世界の涯て』に寄す



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週刊俳句第35号2007-12-23 中原徳子 朱欒ざぼん
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1 件のコメント:

  1. 白鳥よ種も仕掛もある夢よ
    これはつまらないけれど、
    極月の鋏と化せる下半身
    これはとっても、とっても面白い!

    マフラーや世界はかくもやはらかく
    世界のどこかでいつもいざこざが絶えないけれど
    心が優しくなってゆくような調べが魅力!

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