2009-04-05

〔今週の haiku mp:動画〕インストゥルメンタル・ヒップホップ

〔今週の haiku mp:動画〕
インストゥルメンタル・ヒップホップ(アブストラクト・ヒッブホップ)

compilation and text by kobayashi tetsuya
  ≫動画


このところよく聴いているのがインストゥルメンタルのヒップホップ。一般的に「ヒップホップ」は、トラックメイカーがサンプラーその他を駆使してつくった「トラック」にラッパー("MC"とも)がラップをのせる形式が知られていますが、その「トラック」だけが独立した作品としてリリースされることも少なくありません。ヒップホップ特有の、あの「言いよどむ」ようなリズム感は生理的な心地よさを呼び起こす気がします。


1) Dday One - Dying Heart  日曜月曜(予定)

これまで聴いたこの手の作品の中で、個人的にかなり気に入っている音です。Dday Oneはアメリカ西海岸で活躍する、自らを「サンプリスト」と呼ぶトラックメイカーです。やはりある種の「切迫感」が拭いがたく立ちこめているようです。


2)40 Winks - Melancholia  火曜水曜木曜(予定)

ベルギーのアントワープ出身のユニット。"40 winks" は"to take forty winks"という「まどろむ、うとうとする」の意味を持つ英語表現から採られたとのことです。何となく音の印象に、そのあたりが感じられる気がします。映像も、ヒップホップ的編集が施された仕上げになっています。


3) dimlite: weakend surculs  金曜土曜(予定)

こちらはスイス出身。ヒップホップ以外にも様々な方面からの影響を受けていそうな音です。こちらも映像が「トラックメイキング」を表現しているようにも見えますね。


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