2012-04-22

Hi→ 06■カレンダー・アートワーク集

【1~7号回顧】カレンダー・アートワーク集

hi→では、毎号異なるアーティストの方をお迎えして、カレンダー面のアートワークを担当して頂いています。写真・絵・彫刻……等、ジャンルはいろいろ。アーティストさんからのメッセージとともに、これまでの作品をふりかえってみました。



1号&5号:朝日聡子さん

【hi→について】
男子禁制のzine。
【アートワークについて】
私の作品には特定の季節はありませんが、俳句とあわせて、
その季節を想起させる様な作品となっていれば嬉しいです。



2号:村上友重さん



【hi→について】
そこに綴じ込められたモチーフ、言い回し、余白。
俳句は本来、とても自由に、そして活き活きと綴られる、
現代のひとのものなのだと改めて気がつきました。
写真も使っていただきありがとうございました。



3号:氷室幸子さん



【hi→について】
俳句をきっかけに集まったメンバーは、みんなとても穏やかで自由で。そんなhi→の雰囲気が大好きです。俳句を作ろうと考えると、普段何気ない事や、外の景色、四季へと自然とアンテナが張られていくのだろうと、感じます。
そんな所から、ありのまま紡ぎだされる言葉は魅力的で、私にも俳句が作れるのかな? 作ってみたいなー! と感じさせてくれ、心がほっこりとします。俳句への壁を自然と低くしてくれる、hi→には、そんな印象があります。
【アートワークについて】
意識が路地裏を自由に散歩するイメージ。テラコッタにパステルで彩色。



4号:崔聡子さん、蔵原智子さん


【hi→について】
レモンの黄色や空の青、、、何気ない日常の出来事や風景があざやかな色として浮かんでくるような、hi→を読むとカラフルな印象が残ります。(T)
日々散らばる言葉を拾い集めて、そこから新しい景色をフレーミングしている四人の女性。十七文字の日本語にときどき遠くに連れていかれます。(S)
【アートワークについて】
hi→に載せてもらった私たちの"東京の森"という名前の陶器のプレートは、大都会の東京の中に散らばる公園の木々を集めたら大きな森ができるのではという想像から生まれました。




6号:村松桂さん

【hi→について】
自分が持ち得なかった「軽やかさ」について、好ましいかたちで教えてくれました。
はじめ私たちの間には様々な奇遇が転がっていたのですが、そんな偶然も呼び寄せるチカラがhi→の中にはあるのだと思います。
【アートワークについて】
最新作「danza margine」シリーズのうちの一点で、タイトルは「come da lontano」(音楽用語で”まるで遠くから聴こえてくるように”という意味)といいます。
冬号に相応しい、明るさを秘めた冷たさのある作品ということで、hi→のみなさんが選んでくださいました。



7号:三宅瑠人さん



【hi→について】
hi→は、自分とは少し離れていると思いがちな俳句の世界を、すっと近づけてくれるzineだと思います。
【アートワークについて】
今回は、生活のそばにある素敵なことをテーマに、カレンダーはつばめの子育てをモチーフにしました。



みなさんのアートワークに支えられてきたといっても過言ではない、hi→。
次はどんな作品と幸福な出会いができるのでしょうか?



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