打ち上げパーティ会場
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photo by Shino MURATA
打ち上げパーティ会場
14 comments:
では、勝手ながら乾杯の音頭をとらせていただこうかと思います。
今回、「大学生大会」と括られたこと、特別審査員の発表が応募締め切り後になったことについて僕の周りでは賛否両論あったようですが、終ってみると素直に楽しい大会だったのではないかと。
と言うのは、互選・読者投票・特別審査員という三つの軸が存在することで、いろんな人が応募作に口を出す機会が与えられ、それが受賞を左右するところもあった、というあたりにこの賞がネットで存在している意味や面白さがあると思ったのでした。
そういうわけなので、一応募者としては、評を寄せてくださった、読者投票の方々、特別審査員の方々、そしてこのような場を提供してくださった週刊俳句の方々に厚くお礼を申し上げたいと思います。
では、乾杯!
乾杯!
まずは大穂さん、第二回週刊俳句賞受賞おめでとうございます。
自分も互選で一票入れさせて頂きましたが、受賞にふさわしい魅力ある十句だと改めて思います。
この俳句賞に参加させて頂いたことで、単純に俳句の楽しさを味わうと共に、力のある「選」を多数見ることが出来、大変勉強になりました。
この賞を作り上げて下さった皆様、本当に有難うございました。
「04 異邦人」のモルです。
賞という1つのイベントを終え、みなさんお疲れ様でした。
そして大穂君、大賞おめでとうございます!
応募作品が発表されてから一ヶ月、読者投票の経過を見ては一喜一憂したりと、週刊俳句賞ならではの楽しさを満喫させていただきました。
今回何より嬉しかったのは、本当にたくさんの方が読者投票に参加し、コメントを寄せてくださったことです。
応募者の一人として非常に嬉しく励みになりました。
最後にですが、上田さん、さいばらさんを始め賞を支えてくださった多くの方々に御礼申し上げます。
では、乾杯☆
乾杯!
22「傘のうら」の浜いぶきです。第二回週刊俳句賞、とっても楽しませて頂きました。
まずは、大穂くん、週刊俳句賞受賞おめでとうございます。
透明感がありながら、独特の奥行きが感じられる作品の世界が素敵でした。
特別審査員の方々が寄せてくださった、若い作り手に特化したメッセージに、贅沢な経験をさせていただいたんだな、とびっくりしています。嬉しくて、何度も読み返しています。また、今回はほんとうに沢山の方が読者投票に参加してくださり、発表までのあいだも刺激的な時間を共有できました。ありがとうございました。
このような場を設けてくださった週刊俳句のスタッフの皆さまに、心からお礼申し上げます。やっぱり週刊俳句賞は愉しい!です。
乾杯!
17『多孔質』の飯田です。
大穂君おめでとう!(^0^)
本当に楽しませて頂きました。
ありがとうございました!
13 青 の岡本飛び地です。
遅れてすみません。
会場に数の子がないか探し回っていました。
まずは大穂さん、おめでとうございます。
そして我々の作品に目を通してくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。
失敗だったかなと思った句を好きだと言っていただいたり
それなりに自信があった句が箸にも棒にもかからなかったりしました。
まだまだ俳句がわかりません。
だから俳句がやめられそうにありません。
第3回はどうなるのでしょうね。
今から楽しみでなりません。
ではでは、かんぱーい。
申し訳ありません、道々ひとり反省会をしていたら遅れてしまいました。
「18 来歴否認」の久留島です。
遅れてきて偉そうですが、まずは大穂さん、おめでとうございます。飛び降り自殺しなくてよかったですね(とは三国志通にしかわからないネタ)。
それからまた、作品発表の場を与えてくれた「週刊俳句」さまにお礼を申し上げます。普段この場を盛り上げておられる方々と関わりのない関西地区、さらに大学を卒業した院生の立場ながら参加できたことを嬉しく思っております。
さらにまた、私の作品に票を投じてくれたおふたりと、票はくれなかったけど目を通してくださった方にお礼を申し上げます…見てもくれなかった人は知りません。
ところで、「多孔質」飯田さま。個人的には飯田さまの世界が大変好きでした。是非幽霊と埴輪についてじっくり話し合いたいものです。
最後に「週刊俳句」のますますの盛栄と皆さまのご活躍を祈って、参加の挨拶に返させていただきます、ありがとうございました。
久留島さま
嬉しいお言葉ありがとうございます。
もしかすると、僕の旧ブログで「河童の三平」について書いたときにコメントを下さった方でしょうか?
違ったら大変失礼しました(^^;;。
僕はいつでも酒宴の用意は出来ていますので、
お暇なときにお誘い頂ければと思います!
みなさま、温かいお言葉ありがとうございます。
「16昼の月」の大穂です。
週刊俳句の天気さん・上田さん、特別審査員の方々、作品を読んで下さった読者の方すべてに感謝しつつ、これからも句作に励んでいきたいと思います。
ありがとうございました。
大穂照久様、第二回週刊俳句賞受賞オメデトウ。
今回は「03 Life」に読者投票した、民也と申す者です。
あなた様の「16昼の月」は、
○東より流るる川や雪しんしん
◎雨傘を乾かしてゐる春の宵
◎コンタクトレンズにあふれ春の水
の三句に○印をつけて戴いております。
「03 Life」は山口優夢君の作だったのですね。タニユウスケ君の「07 気分はもう戦争」とどちらに投票するかで、結局「手袋の指」の方を戴くことにしましたが、「07 気分はもう戦争」は、久々に自分の嫉妬の血が騒ぐ快作でしたよ。
かように、第二回週刊俳句賞は、個人的にはかなり刺激の強いイベントだったですね。
今回点が入らなかったタイトルの中にも、書きとめておきたい句は多々ありましたので、応募者の方々には、すでに第三回週刊俳句賞に向けて今から新たな句を詠んでいることだろうと期待して、ここらでさよならします。ではではー。
>てっちさん
>もしかすると、僕の旧ブログで「河童の三平」について
>書いたときにコメントを下さった方でしょうか?
そうですそうです、その折にはおじゃましました。
水木的ニヒリズムとかペーソスは俳句にも十分応用可能に思えるのですが、どこか巧くいかないのは寓意や諷刺のせいでしょうか。何にしても「怪」的俳句の道は私自身も追っかけたいところ。
大穂さん、第二回週刊俳句賞おめでとうございます。
06海鳴りに投票したグミです。
俳歴の近い?方々の句会をのぞくような気持ちで楽しませてもらいました。
自分の投票した作品の得点、気になりますよね。応募者の方はその何倍もどきどきハラハラでしたでしょうね。
06と22でちょっと迷ったのですが、読者投票なのでテイストが好みだったのと、卒業の句のどちらが好きかで決めました。
06の奈月さん、22のいぶきさんも互選では見事上位でよかったですね。
自分のことのようにうれしかったです。
大穂さん、「昼の月」
おめでとうございます
読者投票では2点だったので
結果を見たときは
大穂さん以上にわたしがびっくりしました
うれしかったです
遅れてすみません。20の真白です。
大穂さん、おめでとうございます!
今回は初めての経験ばかりでとても楽しませていただきました。
ありがとうございました!
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