週刊俳句 Haiku Weekly
毎週日曜日更新のウェブマガジン。
俳句にまつわる諸々の事柄。
photo by Yuki OKADA
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小川春休
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2014-02-23
朝の爽波105 (最終回) 小川春休
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小川春休 105 (最終回) さて、今回は第四句集『一筆』に収録された最後の年「昭和六十三年」から。今回鑑賞した句は昭和六十三年の秋から初冬にかけての句。この年の十月から、角川「俳句」の連載座談会のために一年間毎月上京をしています。そうした...
2014-02-16
朝の爽波104 小川春休
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小川春休 104 さて、今回は第四句集『一筆』に収録された最後の年「昭和六十三年」から。今回鑑賞した句は昭和六十三年の秋の句。この年の九月、渡米する息子に付き添って妻が日本を離れたため、二週間ほど一人暮らしを経験しています。「夜になっても戻ら...
2014-02-09
朝の爽波103 小川春休
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小川春休 103 さて、今回は第四句集『一筆』に収録された最後の年「昭和六十三年」から。今回鑑賞した句は昭和六十三年の盛夏から初秋にかけての句。この年の八月十五日、京都黒谷の真如堂で掃苔風景を見ていますが、そのものずばり、という句は見当た...
2014-02-02
朝の爽波102 小川春休
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小川春休 102 さて、今回は第四句集『一筆』に収録された最後の年「昭和六十三年」から。今回鑑賞した句は昭和六十三年の夏の句。今回鑑賞した中に〈とうすみのこの愼しき訪ひは〉という句がありますが、爽波さんはとうすみが好きだったんでしょうねぇ...
2014-01-26
朝の爽波101 小川春休
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小川春休 101 そう言えば先週の一月二十一日は爽波の誕生日でした。爽波は大正十二年(一九二三年)の生まれ、もし今も存命であれば九十一歳の誕生日となります。同じ年生まれの著名人としては、三波春夫、三國連太郎、鈴木清順、リチャード・アッテン...
2014-01-19
朝の爽波100 小川春休
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小川春休 100 今回で本稿も百回目と思うと感慨深いです…。さて、今回は第四句集『一筆』に収録された最後の年「昭和六十三年」から。今回鑑賞した句は昭和六十三年の晩春から初夏にかけての時期の句。今回鑑賞した句に〈花御堂女三人縺れつつ〉があり...
2014-01-12
朝の爽波99 小川春休
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小川春休 99 本年一回目の「朝の爽波」、どうぞ今年もごひいきに。さて、今回で第四句集『一筆』の「昭和六十二年」が終わり、「昭和六十三年」に入ります。『一筆』は「昭和六十三年」をもって終わり、収録された最後の年です。今回鑑賞した句は昭和六...
2013-12-29
朝の爽波98 小川春休
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小川春休 98 さて、今回も第四句集『一筆』の「昭和六十二年」から。今回鑑賞した句は昭和六十二年の冬、初冬から年末の頃。〈伐りし竹積んで餅箱その上に〉という句に登場する竹は、時期的に考えると正月用の門松などを作ろうと積んであったのかもしれ...
2013-12-22
朝の爽波97 小川春休
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小川春休 97 さて、今回も第四句集『一筆』の「昭和六十二年」から。今回鑑賞した句は昭和六十二年の秋、晩秋の頃。朝日文庫として復刻された『ホトトギス雑詠選集』について、「青」の昭和六十二年十一月号の「枚方から」では、春夏秋冬の部を揃いで二...
2013-12-15
朝の爽波96 小川春休
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小川春休 96 さて、今回も第四句集『一筆』の「昭和六十二年」から。今回鑑賞した句は昭和六十二年の秋、中秋の名月から少し過ぎた頃でしょうか。この年の初夏から秋にかけて朝日文庫で『ホトトギス雑詠選集』の復刻版が刊行され、これを大いに喜んだ爽...
2013-12-08
朝の爽波95 小川春休
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小川春休 95 さて、今回も第四句集『一筆』の「昭和六十二年」から。今回鑑賞した句は昭和六十二年の秋、中秋の名月の頃を含む時期かと思われます。「青」の昭和六十三年一月号が四百号記念号に当たることから、準備万端、この時期から編集に取り組み始...
2013-12-01
朝の爽波94 小川春休
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小川春休 94 さて、今回も第四句集『一筆』の「昭和六十二年」から。今回鑑賞した句は昭和六十二年の初秋、九月に入るか入らないかという時期かと思われます。ただ、前回鑑賞した句に〈この瀧に水戻りたる子規忌かな〉がありまして、子規忌は九月十七日...
2013-11-24
朝の爽波93 小川春休
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小川春休 93 さて、今回も第四句集『一筆』の「昭和六十二年」から。今回鑑賞した句は昭和六十二年の初秋から中秋、八・九月頃かと思われます。鑑賞句数が少なめなのは、単に私の体調不良によるものです。あしからず。 野分して伏見稲荷の駅に居る...
2013-11-17
朝の爽波92 小川春休
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小川春休 92 さて、今回も第四句集『一筆』の「昭和六十二年」から。今回鑑賞した句は昭和六十二年の盛夏の頃かと思われます。ここのところ昭和六十二年の夏の句をずっと鑑賞してますね。爽波さんも「わが詩多産の夏」だったのでしょうか。「青」に連載...
2013-11-10
朝の爽波91 小川春休
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小川春休 91 さて、今回も第四句集『一筆』の「昭和六十二年」から。今回鑑賞した句は昭和六十二年の初夏から盛夏、六・七月頃かと思われます。昭和六十二年の初夏から秋にかけて朝日文庫で『ホトトギス雑詠選集』が復刻。爽波さんも大いに喜んだそうで...
2013-10-27
朝の爽波90 小川春休
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小川春休 90 さて、今回も第四句集『一筆』の「昭和六十二年」から。今回鑑賞した句は昭和六十二年の春から初夏、四・五月頃かと思われます。昭和六十二年五月には、四月の健康診断に続いて、胃カメラを飲んでいますが、結果は古い潰瘍の痕で一安心。「...
2013-10-20
朝の爽波89 小川春休
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小川春休 89 さて、今回から第四句集『一筆』の「昭和六十二年」に入ります。今回鑑賞した句は昭和六十二年の春、三月、四月頃かと思われます。昭和六十二年四月には、五年ぶりの健康診断を受けてますが、この年齢で健康診断の間隔が五年も空くのはどう...
2013-10-13
朝の爽波88 小川春休
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小川春休 88 さて、今回から第四句集『一筆』の「昭和六十二年」に入ります。今回鑑賞した句は昭和六十二年の新年から春にかけて、一月から三月頃であろうと思われます。この時期、昭和六十二年から創設された「俳壇賞」の選者となっています。「青」に...
2013-10-06
朝の爽波87 小川春休
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小川春休 87 さて、今回は第四句集『一筆』の「昭和六十一年」から。今回鑑賞した句は昭和六十一年の冬、煤払の句が見られるので、十二月頃であろうと思われます。「青」二月号から連載開始の「枚方から」、十二月号はこんな感じ。 (前略) 「景...
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2013-09-29
朝の爽波86 小川春休
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小川春休 86 さて、今回は第四句集『一筆』の「昭和六十一年」から。今回鑑賞した句は昭和六十一年の初冬の句。十一月頃であろうと思われます。昭和六十一年十一月には、「青」の東京句会鍛錬会のため七沢温泉へ。なお、「青」二月号から連載開始の「枚...
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