週刊俳句 Haiku Weekly
毎週日曜日更新のウェブマガジン。
俳句にまつわる諸々の事柄。
photo by Yutaka KANOO
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有川澄宏
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2016-07-31
〔今週号の表紙〕第484号 夕菅 有川澄宏
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〔今週号の表紙〕 第484号 夕菅 有川澄宏 朝開いて夕方しぼむニッコウキスゲなどは、高原などでしばしば大群落をつくりますが、ユウスゲは高原の片隅で、夕方、ひっそりと咲き初めて真夜中に満開となり、翌朝にはしぼみます。大群落はつくりません。 この控え目なとこ...
2016-05-29
〔今週号の表紙〕第475号 行々子 有川澄宏
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〔今週号の表紙〕 第475号 行々子 有川澄宏 ご承知のように、夏の季語「葭切」の傍題ですが、私が好きなこちらを題名にしました。 夏鳥のオオヨシキリが、「ギョギョシ ギョギョシ」と高い声で鳴くことから、名付けられたと言われているように、5月から7月一杯ぐらいま...
2016-02-28
〔今週号の表紙〕第462号 座禅草 有川澄宏
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〔今週号の表紙〕 第462号 座禅草 有川澄宏 春の訪れを告げる「座禅草」。ほぼ一月から三月頃に咲きますが、ところによっては初夏に花を見せる地方もあるようです。山地の湿地に咲く花なので、高低差によって、咲く時期が違ってくるし、北に行けば平地でも見られます。 ...
2015-09-20
〔今週号の表紙〕第439号 雲とコスモス 有川澄宏
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〔今週号の表紙〕 第439号 雲とコスモス 有川澄宏 写真を投稿したときの題名は「秋の雲とコスモス」でしたが、この短文を書き始めて、「秋の」で切っても、「秋の雲」で切っても、どちらも少しおかしいことに気付き、改めました。 雲は「10種雲形」ではたぶん「積雲...
2015-08-30
〔今週号の表紙〕第436号 クガイソウ 有川澄宏
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〔今週号の表紙〕 第436号 クガイソウ 有川澄宏 クガイソウ。漢字だと九蓋草、九階草。 葉が輪状に数段咲くので、この名が付いたと言われますが、段数はいろいろあり、五重塔などの屋根から天に向かって突き出た金属製の部分の相輪(そうりん)を思わせます。2000メート...
2015-07-12
〔今週号の表紙〕第429号 古座の海 有川澄宏
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〔今週号の表紙〕 第429号 古座の海 有川澄宏 「古座」という地名に惹かれて、以前、なんども通った海辺です。 まだ寝台特急「紀伊」が走っていたから、70年代か80年代の初め頃(1984年廃止)。ずいぶん昔のことです。東京駅を夜9時に出て、那智勝浦に朝7時に着く。...
2015-04-26
〔今週号の表紙〕第418号 春紫苑 有川澄宏
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〔今週号の表紙〕 第418号 春紫苑 有川澄宏 あのWikipediaには「道端でよく見かける雑草である」と書いてあります。 「春紫苑(ハルジオン)」と「姫女苑(ヒメジョオン)」、それに鉄道草とも呼ばれる「姫昔蓬(ヒメムカシヨモギ)」など道端でよく見かける雑草...
2015-03-01
〔今週号の表紙〕第410号 吊し雛
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〔今週号の表紙〕 第410号 吊し雛 有川澄宏 最近、吊し雛がブームのようですね。私も数年まえから、近くの郷土博物館や神社の社務所などに吊し雛を見に行くのが、いつの間にか習慣になりました。そんな場所には、広めの庭があって、梅や満作、せつぶん草など春の草木も見られ...
2014-11-16
〔今週号の表紙〕第395号 落葉 有川澄宏
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〔今週号の表紙〕 第395号 落葉 有川澄宏 この秋は、10年ぶりの美しい紅葉が見られた、とあちこちで聞きます。 私の家は、自然公園と銘打つ小さな丘陵の雑木林に面しているので、10年どころか、ここへ越してきてから始めてというほどの見事な秋の景色を、居ながらにし...
2013-11-24
〔今週号の表紙〕 第344号 旧岩渕水門 有川澄宏
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〔 今週号の表紙〕 第344号 旧岩渕水門 有川澄宏 赤い色に惹かれ、シャッターを押しましたが、それまで、荒川、隅田川、荒川放水路の関係をぜんぜん知りませんでした。80年代初めまで、荒川と隅田川とを仕切って隅田川の氾濫を防いでいたのが、この旧水門で、通称、...
2013-08-04
〔今週号の表紙〕第328号 谷戸の夏
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〔 今週号の表紙〕 第328号 谷戸の夏 有川澄宏 谷戸(やと)、谷津(やつ)、谷地(やち)。いずれも丘陵地が永い時間をかけて浸食され、谷の形状になった地の呼び名です。関東から東北にかけて、地域によって呼び名が違うようですね。 里山と呼ばれる丘陵地の木々と...
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