週刊俳句 Haiku Weekly
毎週日曜日更新のウェブマガジン。
俳句にまつわる諸々の事柄。
photo by Tenki SAIBARA
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杉原祐之
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2023-10-01
杉原祐之【澤田和弥の一句】二度ともう会ふ事はなく成人式
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【澤田和弥の一句】 二度ともう会ふ事はなく成人式 杉原祐之 二度ともう会ふ事はなく成人式 澤田和弥 『早大俳研』第3号 「二十歳の月」より。 澤田和弥さんは1980年生まれ、私は1979年生まれなので一歳下の関係であった。澤田さんは「早大俳研」、私は「慶大俳句」に所属しており...
2022-11-20
西原天気【句集を読む】 ダイドーという微妙もしくは機微 杉原祐之『十一月の橋』の一句
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【句集を読む】 ダイドーという微妙もしくは機微 杉原祐之 『 十一月の橋 』の一句 西原天気 商品名・企業名を詠み込んだ俳句は多くはないが、それほどめずらしくはない。けれども、「ダイドー」となると…。 ダイドーの自販機ありて花アロエ 杉原祐之 「なるほど」と意表の中間あた...
2022-07-24
【2021落選展を読む 1】 1. 杉原祐之 2. 西生ゆかり 3. 斉藤志歩 4. 中矢 温 ……上田信治
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【2021落選展を読む 1】 1. 杉原祐之 2. 西生ゆかり 3. 斉藤志歩 4. 中矢 温 読み手と世界を(パズルのように)関係づける …… 上田信治 ≫ 2021角川俳句賞「落選展」 1. 杉原祐之 ウィズ・コロナ ≫読む 日盛の外階段を降りに...
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2022-07-17
杉原祐之 マニラ 10句
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画像をクリックすると大きくなります マニラ 杉原祐之 渋滞のたうに起りて明易し 蠅の如沸き起こり来るバイクかな 開発に取り残さるる日向水 ジプニーの煤を落とせる日向水 片蔭に死を待つ如しホームレス 破れたる途端の屋根を夕立打つ スコールの靄街中を覆ひたる スコールを跳ね上げ...
2022-04-10
【2020/2021「落選展」を読む 2】7. 西生ゆかり 9. 杉原祐之 10. 空谷雨林 11. 高梨 章 12. 中田 剛 あやうきにあそぶ……上田信治
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【2020/2021「落選展」を読む 2】 7. 西生ゆかり 9. 杉原祐之 10. 空谷雨林 11. 高梨 章 12. 中田 剛 あやうきにあそぶ …… 上田信治 7. 西生ゆかり 体と遠足 (*) ≫読む * 第一次予選通過作品 寄居虫を運ぶピア...
2021-11-06
1. 杉原祐之 ウィズ・コロナ
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1. ウィズ・コロナ 杉原祐之 降り止まぬ雨のなかなる御復活 近衛兵たりし曽祖父昭和の日 関所跡勿忘草の広がれる 柔らかき折り目をつけて萩若葉 鎖されたる峠の茶屋の残花かな 筋トレを兼ねて鍬振り風五月 マスクずらせる祭法被の男どち 観客を入れざる競馬槻若葉 ダービーを外せし同...
2020-11-07
9. 杉原祐之 空バス
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9. 杉原祐之 空バス 営業所行の空バス年の夜 流感の子に付き合うて粥すする 大試験どの子の耳も真つ赤なる 父の忌を少しく過ぎし余寒かな 片栗の花触れ合はず震へ合ひ ...
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2020-04-05
【2019落選展を読む.2】「鷲に朝日」(抜井諒一)も読む 上田信治
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【2019落選展を読む.2】 「鷲に朝日」(抜井諒一)も読む 上田信治 今回は、4番と7番の2作品に加え、角川俳句賞受賞作である「鷲に朝日」(抜井諒一)を、読み合わせてみる。 >> 2019「角川俳句賞」落選展 http://...
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2019-11-10
■2019角川俳句賞「落選展」■ 4. 杉原祐之「むべなる」
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■ 2019 角川俳句賞「落選展」 ■ 4. 杉原祐之 「むべなる」 (一次予選通過作品) むべなる 杉原祐之 梅雨兆す汐入川の匂ひかな 黒々と欅並木の梅雨に入る 子ども部屋散らばるままに梅雨籠 怪しげな風を受けつつ蛍狩 洗濯のシー...
2018-11-18
2018角川俳句賞 「落選展」を読む(1) 岡田一実
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2018角川俳句賞 「落選展」を読む (1) 岡田一実 「落選展」は毎年楽しみにしている(といったら語弊があるかもしれないが)。 一作品50句という分量の多さにひとりひとりの俳句観の違いがよくわかるからだ。西原天気氏の言う「 落選展の意義のひとつは、予備選のかすか...
2018-11-04
■2018角川俳句賞「落選展」第1室■1. 迎への春 ハードエッジ 2. ペンギンさん 青島玄武 3. 砂の紋 薮内小鈴 4. 睡足 杉原祐之
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■ 2018 角川俳句賞「落選展」 第1室 ■ (*)一次予選通過作品 1. 迎への春 ハードエッジ 2. ペンギンさん 青島玄武 3. 砂の紋 薮内小鈴 4. 睡足 杉原祐之 (*...
■2018角川俳句賞「落選展」第1室■テキスト
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■ 2018 角川俳句賞「落選展」 第1室 ■テキスト (*)一次予選通過作品 1. 迎への春 ハードエッジ 紅白の梅の匂へる神の里 蝶飛んで百花の春となりにけり 雲水の峠を越ゆる蝶々かな 発掘は一つ隣りの春の山 日の永くなりたることを昼休 草餅のほのかに...
2018-04-01
2017落選展を読む 8.「杉原祐之 上堂は難し」 上田信治
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2017落選展を読む 8.「杉原祐之 上堂は難し 」 上田信治 杉原祐之 「上堂は難し」 ≫読む もう、おなじみというか、この路線のベテランというか。 この人の「写生」は、歳時記の中の言葉を、非価値的に、日常意識のなかに配置する。そんなふうにして、季...
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2017-11-05
2017角川俳句賞「落選展」第2室
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■ 2017 角川俳句賞「落選展」 第2室 ■ 画像をクリックすると大きくなります。 6. 片岡義順 舞うて舞うて舞うて町まで枯一葉(その1) ● 7. 片岡義順 舞うて舞うて舞うて町まで枯一葉(その2) ...
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