週刊俳句 Haiku Weekly
毎週日曜日更新のウェブマガジン。
俳句にまつわる諸々の事柄。
photo by Yuki OKADA
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森山いほこ
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2018-06-10
【週俳5月の俳句を読む】振らなければ生まれない 森山いほこ
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【週俳5月の俳句を読む】 振らなければ生まれない 森山いほこ ほんの一本の糸屑の様な言葉の入口が見つかれば、昔に遡りずっと生きて来た何処かに関わるもう一つの言葉に出合うかも知れない。家事の合間に遭遇する言葉を俳句にするのは打率の低いバッターがバットを振り回すようなもの...
2016-11-13
【句集を読む】郵便の近代 森山いほこ『サラダバー』の一句
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【句集を読む】 郵便の近代 森山いほこ 『 サラダバー 』の一句 西原天気 消し印は昨日の銀座きりぎりす 森山いほこ この頃の郵便は、ほんと、早く届く。速達にする意味があるのか、というくらい、普通郵便の配達が早い。昨日、銀座のポストに投函された手紙が、今日に...
2015-12-13
【週俳10月・11月の俳句・川柳を読む】森山いほこ 繋がる言葉
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【週俳10月・11月の俳句・川柳を読む】 繋がる言葉 森山いほこ わかめ好きの私は毎年6月、横浜スタジアムの周りで開催されるバザーへ出かける。正面入口を入ってすぐの所に「鳴門わかめ」が店開きする。もう10年以上も私はここの客。どっさり買って冷凍しておけば数ヶ月はわか...
2014-09-21
森山いほこ 昨日の銀座 10句
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画像をクリックすると大きくなります。 週刊俳句 第387号 2014-9-21 森山いほこ 昨日の銀座 クリックすると大きくなります テキストは こちら 第387号の表紙に 戻る
1 件のコメント:
10句作品テクスト 森山いほこ 昨日の銀座
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森山いほこ 昨日の銀座 上り下りありてメロンの肌模様 蚊の落ちる田圃のやうな机かな 泡になり流るる花火被りけり 星に距離置いて何処へも行かぬ蜘蛛 回り来る夜に現れし御輿かな 消印は昨日の銀座きりぎりす 麩を折りて月の毀るるやうな音 秋茄子の皮を剝が...
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