2008-03-09

後記+プロフィール 046

後記  上田信治


今週は、ハイクマシーンが、ちょこっとお邪魔しました。サーバーエラーがありまして、原稿のアップが遅くなったことを、おわびします。

「週刊俳句賞」特別審査員は、今週中には、発表できる見込みです。




では、また次の日曜日にお会いしましょう。(短っ!)



no.046/2008-3-9 profile

■佐藤文香 さとう・あやか
1985年生まれ。「ハイクマシーン」「里」所属。高校1、2年で俳句甲子園に出場。第四回団体優勝、第五回団体準優勝・個人最優秀賞を果たす。第二回芝不器男俳句新人賞対馬康子審査員奨励賞受賞。

■野口 裕 のぐち・ゆたか
1952 年兵庫県尼崎市生まれ。小池正博と二人誌「五七五定型」を年に一度出す。昨年11月に、第二号を発行。入手希望の方は、 yutakanoguti@mail.goo.ne.jpまで(定価なし)。その他、「もとの会」、「北の句会」、「樫句会」、「逸」、「垂人」に参加。 サイト「野口家のホームページ」http://www.saturn.dti.ne.jp/~ngyutaka/

■白濱一羊 しらはま・いちよう
1958年生まれ。岩手県盛岡市在住。「樹氷」副編集長。朝日新聞「いわて俳壇」選者。句集『喝采』にて第31回俳人協会新人賞受賞。ブログ「一羊俳句道場」http://blogs.yahoo.co.jp/iti819

■馬場龍吉 ばば・りゅうきち
1952年新潟県生まれ、東京都在住。第49回(2004年)角川俳句賞受章。

■鈴木茂雄 すずき・しげお
1950年大阪生まれ。現在堺市在住。インターネット俳句結社「きっこのハイヒール」所属。HP「WEB 575 Internet Haiku Magazine」http://homepage1.nifty.com/ssweb575/

■堀本 吟 ほりもと・ぎん
1942 年、犬山市生まれ、松山市育ち、生駒市在住。俳歴20年ほど。「船団」を経て「豈」所属。1970-80年代の俳句ニューウエーブの群像にまき込まれるよ うに短詩形文学の場に入る。この世代からの影響は大きい。現在の新世代も全く異ジャンル、新鮮である。ここ4、5年は川柳と俳句の接点の表情をみることに 腐心した。そこからすこし進んで、現代詩の根拠に定型の問題を措きたいと考えている。著書、評論集『霧くらげ何処へ』(深夜叢書社)。

■村田 篠 むらた・しの
1958年、兵庫県姫路市生まれ。東京在住。2002年、俳句に出会う。「魚座」を経て現在「雲」同人。「月天」「百句会」「塵風」会員。

■榊 倫代 さかき・みちよ
1974年生まれ。「天為」同人。

■田中亜美 たなか・あみ
1970年東京都生まれ。「海程」同人。第24回(2006年度)現代俳句新人賞。共著に『現代の俳人101』(新書館)、共訳にS・A・ハンデルマン『救済の解釈学―ベンヤミン・ショーレム・レヴィナス』(法政大学出版局)。

■吉田悦花 よしだ・えつか
千葉県生まれ。石寒太に師事。月刊俳句誌「炎環」編集長。「豆の木」「海程」。現代俳句協会会員。『わん句歳時記』『江戸ソバリエ』『イヌ好きが気になる50の疑問』など著書多数。サイト「江戸ソバリエ☆吉田悦花の俳句ファクトリー」http://touki.cocolog-nifty.com/ サイト「吉田悦花のわん句にゃん句」http://www.geocities.jp/hh_nippa/wanku/index.html

■大石雄鬼 おおいし・ゆうき
1958年生まれ、埼玉県育ち。現代俳句協会会員、「陸」同人、「豆の木」所属、ずっと以前、現代俳句協会新人賞。ブログ「ゆうきはいく」http://sky.ap.teacup.com/ukiuki575/

■上田信治 うえだ・しんじ 
1961年生れ。「ハイクマシーン」「里」「豆の木」で俳句活動。ブログ「胃のかたち」 http://uedas.blog38.fc2.com/
「ハイクマシーン」 http://www.haiku-machine.com/



1 コメント:

民也 さんのコメント...

 どこでヒット21 by民也

水仙をしやがみて探すコンタクト

水仙の蘂にも迫る裸眼かな

水仙のこの金環は本物か

水仙や白の味黄の味緑の味

水鳥や擦れあふ枯れカンナの葉

柿の梢の海星の木乃伊反返る

山茶花や風呂に散らしてNANAごつこ

白梅や二枚一組お煎餅

我が庭の梅ぞ一番さういふ目

ご近所のちよいと小意気な枝垂梅

どの庭の梅になさいと言はれても

野の梅やなきことにする枯葎

椿の蕾埋蔵金の噂額

恋猫の第一声で振込日

猫の背を覆ひたる猫余寒かな

閏日よ過ぎてしまへばまた忘る

二月尽天道虫は知つてゐた!?

見出しなり啓蟄前の君たちは

天道虫春の気分はおのおので

ぼく天道虫宇宙だなんて誤解です

蛙の後ろ蛙がゐますその後ろ