2010-08-08

後記+プロフィール172

後記 ● さいばら天気

もう昨日になりましたが、土曜日の夕方。東京西郊では、西の空がきれいでした。夕焼といえば、夕焼なのですが、青の残る空に白い雲が広がり、縁がサーモンピンクに染まる。ああ、ほんと、きれいでした。



7月30日(金)からの3日間、新潟県湯沢町で開催されたフジロックフェスティバルへと出かけた松本てふこさんの12句。その最終日の8月1日(日)、東京・世田谷では、現代俳句協会青年部によるシンポシオンⅡ「俳句における自動機械」。歌人・太田ユリさんと俳人・藤田哲史さんによるレポート。ありがちな言い方で恐縮ですが、「とれたて!」「ぴちぴち!」の俳句や論評が冒頭を飾ります。

そのほか、いちいち紹介していたら息が切れてしまいそうなほどバラエティ豊か、今週も充実の誌面となりました。



そういえば、この週末は、愛媛県松山市で俳句甲子園が開かれているんですね。そのレポートは、来週号以降、有りや無しや。お楽しみに。



ではまた、次の日曜日にお会いしましょう。


no.171/2010-8-8  profile

■松本てふこ まつもと・てふこ

1981年生まれ。2000年、作句開始。2004年「童子」入会。同年「新童賞」受賞。2006年 『現代俳句精鋭選集7』(東京四季出版)に参加。2009年『新撰21』(邑書林)に小論で参加。2010年「童子」同人。

■太田ユリ おおた・ゆり
1986年生まれ。ウェイトレス。2007年穂村弘ワークショップ「ことばの使い方」への参加をきっかけに短歌を作り始める。枡野浩一短歌塾第一期生。2010年9月より、俳人・佐藤文香、石原ユキオと3人で短詩系女子ユニット『guca』活動開始予定。http://twtr.jp/user/guca_love

■小池康生 こいけ・やすお
大阪出身大阪在住。「銀化」新人賞受賞。「銀化」同人。俳人協会会員。

■藤田哲史 ふじた・さとし
1987年、三重県生まれ。2006年、東大俳句会(http://haiku.tubakurame.com/)に参加。2007年、澤(http://www.sawahaiku.com/)入会。2009年、澤新人賞受賞、『新撰21』に参加。

■中嶋憲武 なかじま・のりたけ
1994年、「炎環」入会とほぼ同時期に「豆の木」参加。2000年「炎環」同人。03年「炎環」退会。04年「炎環」入会。08年「炎環」同人。

■ 野口 裕  のぐち・ゆたか
1952 年兵庫県尼崎市生まれ。二人誌「五七五定型」(小池正博・野口裕)は4月10日に第四号を発行。入手希望の方は、yutakanoguti@mail.goo.ne.jp  まで。進呈します。 サイト「野 口家のホームページ」

■神野紗希 こうの・さき
1983年6月4日、愛媛県松山市生。句集に『星の地図』。お茶の水女子大学博士課程在籍。

久留島元 くるしま・はじめ
1985年1月11日生。第四回俳句甲子園出場。塩見恵介に師事。同志社大学大学院在学。専攻は説話文学。「船団」会員。blog「曾呂利亭雑記」

■岡田由季 おかだ・ゆき
1966年生まれ。東京出身、大阪在住。「炎環」「豆の木」所属。2007年第一回週刊俳句賞受賞。ブログ「ブレンハイムスポットあるいは道草俳句日記」

■田島健一 たじま・けんいち
1973年東京生れ。「炎環」「豆の木」。現代俳句協会青年部委員。ブログ「たじま屋のぶろぐ」

■中山宙虫 なかやま・そらん
1955年大分県生まれ。ずっと九州で生きている。俳句は1999年より。現代俳句協会会員。九州俳句作家協会会員。「麦」「霏霏」同人。ブログ「おじさん(Age.51)日記」

■菊田一平 きくた・いっぺい
1951年宮城県 気仙沼市生れ。「や」「晨」「蒐」各同人、俳句「唐変木」代表。現代俳句協会会員。

■上田信治 うえだ・しんじ 
1961年生れ。「ハイクマシーン」「里」「豆の木」で俳句活動。ブログ「胃のかたち」

さいばら天気 さいばら・てんき
1955年兵庫県生まれ。1997年「月天」句会で俳句を始める。1998~2007年「麦」在籍。現在「豆の木」会員。現代俳句協会会員。2003年「麦」新人賞、05年、06年「豆の木賞」受賞。ブログ「俳句的日常」「七曜堂」 twitter

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