第160号~第169号より
鷹井はるみさんのオススメ記事
●西村麒麟 たいぎであった →読む 第167号 2010年7月4日
●山口優夢 俳句は読まれるようになったのか 豈 weekly終刊に寄せて →読む 第169号 2010年7月18日
西村麒麟「たいぎであった」は、時に、えっそこまで読めちゃう?という感じで、何やら楽しげに炭太祇の句を紹介する弱冠20代。関連本にもさらっと荏原退蔵など入っていて、かっこいー。才能あるヤツって感じ。
2010年に終刊、後継ブログにうけつがれた豈Weekly。山口優夢「俳句は読まれるようになったのか」は、その活動を総括しつつ、創刊の問題意識「俳句を読む」こと(=自前の評価軸の生成)に言及。穏やかな語り口ながら、内容は辛い。
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≫既刊号の目次 161-180
2011-02-20
第160号~第169号より 鷹井はるみさんのオススメ記事
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