〔今週の haiku mp:動画〕
Ry Cooder & Nick Lowe compilation and text by kobayashi tetsuya ≫動画ページ
アメリカのギタリスト/シンガーのライ・クーダーが、先々週から先週にかけて、イギリスのニック・ロウと連名名義で来日公演を行いました。バンドは、2人にライの息子のヨアキムがドラマーとして加わったトリオ編成で、二人のソロの曲や、二人にジョン・ハイアットとジム・ケルトナーを加えた裏スーパーバンド「リトルビレッジ」のオリジナル等の、既発曲を中心にしたプログラム構成になっていたようです。ライ・クーダーの来日は14年ぶりだそうです。
今回はライブにいけませんでしたが、私が以前見た、ライ・クーダーが、もうひとりのアメリカのギタリスト/シンガーのデビッド・リンドレーと90年に来日した折のコンサートは非常に印象深いものでした。ということで今週は、二人の特集を。
1) RY COODER - Go Home Girl (1982) 日月予定
まずはライ・クーダーのソロのナンバーから。
確か、一時パイオニアの「ロンサム・カウボーイ」か何かのCMに使われていた曲のうちの1曲だったはず。オリジナルは、79年のアルバム"Bop Till You Drop"所収。ギター・ワークは相変わらず冴えています。バッキングのパーカッション・プレイヤーもいかしてます。
2) Nick Lowe Paul Carrack John Hiatt PEACE, LOVE&UNDERSTANDING 火水予定
ニック・ロウに、元スクイーズのポール・キャラックやアメリカのSSWで後に「リトルビレッジ」でバンドメイトになるジョン・ハイアットを加えたセッションバンドによるライブのようです。曲は、彼の存在が最初に知られたるようになったバンド「ブリンズレー・シュワルツ」で最初に発表され、後にエルビス・コステロが取り上げ著名になった"(What's So Funny 'Bout) Peace, Love and Understanding"。名曲です。
3) Ry Cooder @ Nick Lowe - How Can A Poor Man Stand Such Times And Live (2009) 木金土予定
オリジナルは、ブラインド・アルフレッド・リードによる戦前の古いフォークソングのようで、ライ・クーダーは70年リリースのデビュー・アルバムで取り上げています。今年の7月にリヴァプールで行われた、今回の来日と同じ編成のライブから。映像では確認できませんが、コーラス隊もいい感じです。
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2009-11-15
〔今週の haiku mp:動画〕Ry Cooder & Nick Lowe
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