2016-02-07

10句作品 川合大祐 檻=容器

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週刊俳句 第459号 2016-2-6
川合大祐 檻=容器
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1 comments:

匿名 さんのコメント...

かつて、作家の筒井康隆の句読点を使っての試みを思い出しました。もちろん、散文においてですが。
「さて。と、とはどちらも文の切断に関わる。もちろん、は一時的に。は持続的にという違いはあるが。」みたいな感じで、句読点の説明をするみたいな内容の文章だったように思いますが。