2008-07-27

後記+プロフィール 066

後記  村田 篠


昔から暑さは苦手なのですが、俳句を始めてから、夏の来るのが楽しみになりました。
夏の季語に好きなものが多いからです。「朝曇」「金魚」「噴水」「花火」「昼寝」「端居」「青梅」「蟬」「海月」……。
なんとか暑さをしのぎたいという思いからでしょうか、暮らしに近い季語が多いような気もします。面白いものです。

今週も、読み応えのある記事がそろいました。インタビューや対談は、人と人が出会い、話をすることそのものが愉しいことなのだということを、思い出させてくれます。そして、それを読む幸福をも、また。

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さて、今号のリリースは、村田篠が行いました。微力ながら、『週刊俳句』のお手伝いをさせていただくことになりました。どうぞ宜しくお願い致します。

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『週刊俳句』のデイリー版・『あかるい俳句』はこの7月、1か月間限定でオープン。→ http://hw02.blogspot.com/

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ではまた、次の日曜日にお会いしましょう。



no.066/2008-7-27 profile

■北川あい沙 きたがわ・あいさ
1965年東京生まれ。1999年「魚座」入会、今井杏太郎のもとで俳句をはじめる。「雲」同人。

■堀本 吟 ほりもと・ぎん
1942 年、犬山市生まれ、松山市育ち、生駒市在住。俳歴20年ほど。「船団」を経て「豈」所属。1970-80年代の俳句ニューウエーブの群像にまき込まれるよ うに短詩形文学の場に入る。この世代からの影響は大きい。現在の新世代も全く異ジャンル、新鮮である。ここ4、5年は川柳と俳句の接点の表情をみることに 腐心した。そこからすこし進んで、現代詩の根拠に定型の問題を措きたいと考えている。著書、評論集『霧くらげ何処へ』(深夜叢書社)。

■四童 よんどう
1958年生まれ。「恒信風」同人。
ブログ「四童珈琲店」 http://navy.ap.teacup.com/yondoblog/

■池田澄子 いけだ・すみこ
1936年、鎌倉生まれ。1975年、堀井鶏主宰「群島」に入会。1983年ごろより三橋敏雄に私淑のち師事。句集『空の庭』(1988)『いつしか人に生まれて』(1993)『ゆく船』(2000)『たましいの話』(2005)。「船団」「豈」「面」所属。

■佐藤文香 さとう・あやか
1985年生まれ。「ハイクマシーン」「里」所属。第二回芝不器男俳句新人賞対馬康子審査員奨励賞受賞。2008年、句集『海藻標本』上梓。http://www.geocities.jp/aya6063/

■野口 裕 のぐち・ゆたか
1952 年兵庫県尼崎市生まれ。小池正博と二人誌「五七五定型」を年に一度出す。昨年11月に、第二号を発行。入手希望の方は、 yutakanoguti@mail.goo.ne.jpまで(定価なし)。その他、「もとの会」、「北の句会」、「樫句会」、「逸」、「垂人」に参加。 サイト「野口家のホームページ」http://www.saturn.dti.ne.jp/~ngyutaka/

■玉簾 たますだれ
1958 年東京生まれ。石垣 島在住。現在無所属。俳句スクエア新人賞、Haiku Reading CD book『Raku Teapot Haiku』に参加。愛・地球博「連続カンブリアン・ゲーム/5-7-5カンブリアン」セッションマスター。ヴォーカリスト。サイト "Haiku Arts Room" http://www.cosmos.ne.jp/~m10031/

■かまちよしろう かまち・よしろう
漫画家。1949年静岡県生まれ。早稲田大学漫画研究会、谷岡ヤスジのアシスタントを経て漫画家デビュー。代表作「こにくらじいさん」。現在、俳句と漫画のコラボをめざしたブログ「漫俳」を展開中。http://manhai.blog118.fc2.com/

■上田信治 うえだ・しんじ 
1961年生れ。「ハイクマシーン」「里」「豆の木」で俳句活動。ブログ「胃のかたち」




1 コメント:

民也 さんのコメント...

 無用感 by民也

人間なるもの

自分が大嫌いなもの

自分は興味がないもの

自分には必要のないもの

自分に害をなすもの

これらのものが

この世界から無くなってしまっても

一向に構わないのです


ですから

納豆も2チャンネルもコンビニも法律も

すべてこの世界から

無くなってしまいたまえ!


え?

お前こそがいなくなれ、ですって?

いえいえいてもいいのですよ

「自分」までが無くなってしまったら

あなたはどうなってしまうのでしょうか

サクラの君よ