2018-03-11

後記+プロフィール 第568号

後記 ◆ 福田若之


だめだ、後記に書くことを思いつかない、ああ、睡魔がもうそこまで来ている、と思いながら卓上にふと目をやると、 味の素の瓶が目に留まりました。

ああ、パンダだ。ややっ、反対側にも顔がある。でもなんでパンダ?

そんなことがふと気になって調べてみると、このタイプの味の素の卓上瓶を、アジパンダ瓶というらしい。アジパンダ瓶があるということは、当然、アジパンダなるものがいるわけです。

で、このアジパンダの公式プロフィールを見ると、「味の素®」アジパンダ瓶と一緒に生まれました、と書いてある。

なんと妹がいました。アジパンナというらしいです。なんだか某パン戦士の姉妹を思わせるネーミング。そういえば、あの姉妹を「お姉ちゃん」として慕っているクリームパンダというキャラもいましたね。それと意識したわけではなしに名付け方が似てしまったという感じでしょうか。

落ちとかは、とくにありません。しいて言えば寝落ちしそう(あれ、こんなこと前にも書いた気がします。自己類想?)。というわけで、今夜はこのへんで。



それではまた、次の日曜日にお会いしましょう。


no.568/2018-3-11 profile

■近江文代 おうみ・ふみよ
東京都在住。「船団の会」会員。

■ロビン・D・ギル robin d. gill
俳号・敬愚。ロビン・ギルとして一連の著作(日本語)で80年代の軽薄な日本人論をぶっ飛ばしてから、その自然主義にあった俳句の世界へと心移り、今度、 robin d. gillとして、やはり一連の著作が、俳句(主に俳諧)をめぐる。海鼠句千句もある480 頁のRise, Ye Sea Slugs!(2003), 蝿句同じ数あるが自然科学がすくない小本 Fly-ku!(2004)。今までほとんど翻訳されず新年部の句ばかり(20季題、2千句)のThe Fifth Season(2007)。桜、花見をめぐる三千句も超える740 頁のCherry Blossom Epiphany (2007).和文すべて入っているから、日本語の勉強、又、日本人読者にとって逆に英語の勉強のためになる。ブライスの大業につぐ、その翻訳の大河ドラ マが、スポンサーを見つけなければ、いつまで引き続くのか、心配。ご支持を願いたい。敬愚と号してbbsで句をいじけるが、のこしたい句のほとんどが、紙切れか、その時に読んだ本の表紙の裏側にあるから、失くす前に、人生の締め切りの前に、そいつを集め、選べ、直す暇が見つけるかどうか、さだかではない。 サイト「PARAVERSE ORG」

■小津夜景 おづ・やけい
1973年生まれ。無所属。句集『フラワーズカンフー』 。ブログ「フラワーズ・カンフー

■井上雪子 いのうえ・ゆきこ
1957年、横浜市生まれ。2008年「山河」入会。2010年秋から吉野裕之に師事し、2012年「豆句集 みつまめ」創刊に加わる。

■小久保佳世子 こくぼ・かよこ
1945年生まれ。「街」同人。句集『アングル』。

■山岸由佳 やまぎし・ゆか
1977年長野県生まれ。「炎環」同人、「豆の木」参加。

中嶋憲武 なかじま・のりたけ
 1994年、「炎環」入会とほぼ同時期に「豆の木」参加。2000年「炎環」同人。03年「炎環」退会。04年「炎環」入会。08年「炎環」同人。

■近 恵 こん・けい
1964年生まれ。青森県出身。2007年俳句に足を踏み入れ「炎環」入会。同人。「豆の木」メンバー。2013年第31回現代俳句新人賞受賞。 合同句集「きざし」。

■上田信治 うえだ・しんじ
1961年生れ。共著『超新撰21』(2010)『虚子に学ぶ俳句365日』(2011)共編『俳コレ』(2012)ほか。句集『リボン』(邑書林)

■西原天気 さいばら・てんき 
 1955年生まれ。句集に『人名句集チャーリーさん』(2005年・私家版)、『けむり』(2011年10月・西田書店)。笠井亞子と『はがきハイク』を不定期刊行。ブログ「俳句的日常」 twitter

福田若之 ふくだ・わかゆき 
1991年東京生まれ。「群青」、「オルガン」に参加。句集に『自生地』(東京四季出版、2017年)、『二つ折りにされた二枚の紙と二つの留め金からなる一冊の蝶』(私家版、2017年)。共著に『俳コレ』(邑書林、2011年)。


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