第1回(第2回があると思うな)週刊俳句賞(仮)
実施要項
作品:夏季10句(無季句OK)
応募〆切 2007年7月12日(木)
応募宛先メールアドレス inks@kdn.biglobe.ne.jp
※不明点等の問い合わせも上記アドレスまで。
応募メールにはタイトル・作者名(俳号)・所属・年齢を明記ください。
作品10句はインデント等をとらず、アタマからベタウチ。
句のあいだを1行あけてください。
(web上での作品発表につきワープロに出ない文字はなるべく使わないでください)
【審査手順】
1) 応募作品を「週刊俳句」第12号(7月15日リリース)に掲載(もちろん作者名無記名)。
2) 未発表句(俳誌等に掲載していない句)に限ります。
句会・ネット句会・メール句会等への投句作品は未発表句とみなします。
3) 審査期間7月15日(日)~31日(火) 変更済み ※予定
4) 選考は次の3つにより行います。 変更済み
a 審査員(これから依頼交渉)得点
b 互選得点:応募者が互選(全員義務となります)
c 一般投票:週俳読者による投票
※審査要綱は追って発表。いずれも選評コメントを付けていただきます。
5) 審査結果発表:第15号(8月5日リリース)※予定 変更済み
優勝者への副賞:
「週刊俳句」へお好きな句数一挙掲載!(というのは、どうでしょう? え? 嬉しくない? あ、そう)。
なお、応募作品が8作品に満たない場合は中止とさせていただきます。
応募作品が多数の場合、予備選をさせていただく場合があります。
以上、お含み置きください。
2007-07-01
「2007年夏の週刊俳句賞(仮)」実施要項
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6 comments:
【審査方法についての補足】
デジタルな集計です。トップが同点なら(そんなケースは稀でしょうが)、ふたり優勝。
特別・互選・一般審査員の点数に軽重のメリハリは付けます。
例えば、特別審査員の一人あたりの点数が、互選・一般より重い、というふうに。
質問は、メールでもここへの書き込みでもどちらでも。
【応募10句について補足】
別賞との重複投句はNGです。
【応募10句について補足】の補足
別賞=他の賞。
他の賞に「俳句研究賞」はもちろん含まれません。
選考期間を延長しました。
それにしたがい、結果発表掲載号をうしろにずらしました。
これもまだ予定ですが…。
記事本文を確認ください。
8作品には達しておりますので、
開催は決定です。
多数のご応募ありがとうございます。
次号および告知をお待ちください。
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