毎週日曜日更新のウェブマガジン。俳句にまつわる諸々の事柄。photo by Tenki SAIBARA
10句競作(第2回)打ち上げパーティ会場応募者もそうでない皆さんもコメントをご自由に。≫コメントの書き込み方
パ-ティー会場、まだ誰もいないみたいですね。一番乗り?選考委員の皆様お疲れ様でした。私の10句、ボロクソかと思ったらそうでもなかったのでホッとしてます。楽しかったです。またやってください。ありがとうございました。
21 宮本です。今回は思いがけずうれしかったです。ありがとうございました。選考委員の皆様には、参加者の句のいいところを見つけてくださり、感謝しています。繊細に読んでくださったこと、忘れないです。次回もあるとしたら、審査員の方を先に発表していただけますとありがたいです。(いや、その、対策というわけでもないんですけど、先に発表されることで、張合いもでたり、襟を正して取り組めるような気がします。もちろん、今回の10句で手を抜いたというわけではないんですけどね)
はじめましての小津夜景です。週俳運営者および審査員のみなさまお疲れさまでした。数ヶ月前にこのサイトを見つけ、自分でも書いてみたくなって応募しました。偶然にも中村安伸氏に採りあげていただき、とても嬉しく思います。柔らかな批評会も、たいへん参考になりました。自身の句の「独善」の理由を探り、また「他者との妥協点」を模索するよう意識して、できれば次の機会もこの競作に参加したく存じます。ではまた。どうもありがとうございました。
選考委員の皆さま、生駒さん、ありがとうございました。茂根さん、安伸さんに拙句を評価して頂き、励みになりました。猿丸さんのご指摘も的確で、またこのような機会があれば生かしていきたいと思います。それに、たくさんの個性的な作品に出会えたことがなにより楽しかったです。第3回を楽しみにしています。
どうも。【32 十点鐘】の矢野風狂子です。本当に、選考委員の皆様はお疲れ様で御座いました。それにしても、こんな趣味性全開の企画モノの様な作品を応募したくなるのも、『週俳』の懐の深さゆえです。愉しませていただきました。
審査員のお三方、そして週俳の生駒さん、お疲れ様でした。【地球空洞説】の廣島屋です。本当は第1回から挑戦したかったのですが、やはり未発表10句というのは想像以上に大変でした。でも参加できて本当によかったと思います。応募した皆さんの作品も審査ライブも読み応えがありました。というか、まだまだ読み切れていないので、これからおりに触れて何度も読み返したいと思います。パーティーなどという華やかな場所にはできるだけ出るな、という祖父の遺言にそむいてちょっとだけご挨拶に参上いたしました。これからもよろしくお願いします。
【10夜叉】の中村遥です。選考委員の皆さま、週俳の生駒さま、そしてご参加の皆さま、楽しい幾日間をありがとうございました。ご参加の皆様のプロフィールを拝見しますと、皆さん、私の息子の世代が多くてお若い、お若い。なんだか、いい歳をして少し恥ずかしくなっちゃって…(笑)。でも、でも、楽しいことには懲りずに参加させて頂きますよ。1940年代、50年代の皆さん、お若い世代に刺激をたくさん頂いてまた、参加致しましょうね。そして、週俳の皆さま、中高年の方も多く週俳を楽しんでいることを改めて心に留めておいて下さいませ。ありがとうございました。
「暮れる」の吉野わとすんです。このたびは青山茂根さんに撰者賞に選んでいただき、とても嬉しかったです。怠惰な俳句生活の、励みになりました。審査ライブも応募作ひとつひとつ丁寧に評されていて、楽しく勉強になりました。どうもありがとうございました。
「果実」のすずきです。今回も、楽しませていただきました。審査を担当してくださったお三方にお礼申し上げます。丁寧な選評には、感服しております。
20番「晩夏」の栗山心です。審査員のお三方様、ありがとうございました。週俳の皆様もありがとうございました。憧れのお三方に、とても丁寧に読んでいただき、更に、愛のあるお言葉をたくさん頂き、とても励みになりました。これからもよろしくお願いいたします。
「8・夏休み」の金子敦です。選考委員の皆様、纏め役の生駒様、お疲れさまでした。ひとつひとつの作品について、とても丁寧に講評されており、俳句に対する情熱が伝わってきました。3回目が、今から楽しみです。もちろん、参加したいと思います!
随分遅くなりました。もう開けてしまっていますね。2番の杉原です。選者の御三方及び司会の生駒さん有難うございました。同じテーマを詠むことと、視点が固定されてしまっていること、について勉強させて頂きました。コンクールに選ばれるか否かは別として、多作多捨の身としては10句は同一視点で徹底していきたいと思います。また、次回もこのような機会があれば懲りずに参加させてください。
遅くなりましたが、審査の榮猿丸様、青山茂根様、中村安伸様 お世話下さった生駒様、丁寧な講評をありがとうございました。今回、たくさんの作品に出会えて色々な刺激を受けました。ありがとうございました!(タイトルですが”ほんの少し”位の意味を持たせたかったのですが独りよがりでした^^;)また次回楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
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13 comments:
パ-ティー会場、まだ誰もいないみたいですね。一番乗り?
選考委員の皆様お疲れ様でした。
私の10句、ボロクソかと思ったらそうでもなかったのでホッとしてます。
楽しかったです。またやってください。
ありがとうございました。
21 宮本です。
今回は思いがけずうれしかったです。
ありがとうございました。
選考委員の皆様には、参加者の句のいいところを見つけてくださり、感謝しています。繊細に読んでくださったこと、忘れないです。
次回もあるとしたら、審査員の方を先に発表していただけますとありがたいです。
(いや、その、対策というわけでもないんですけど、先に発表されることで、張合いもでたり、襟を正して取り組めるような気がします。もちろん、今回の10句で手を抜いたというわけではないんですけどね)
はじめましての小津夜景です。
週俳運営者および審査員のみなさま
お疲れさまでした。
数ヶ月前にこのサイトを見つけ、
自分でも書いてみたくなって応募しました。
偶然にも中村安伸氏に採りあげていただき、
とても嬉しく思います。
柔らかな批評会も、たいへん参考になりました。
自身の句の「独善」の理由を探り、
また「他者との妥協点」を模索するよう意識して、
できれば次の機会もこの競作に参加したく存じます。
ではまた。どうもありがとうございました。
選考委員の皆さま、生駒さん、ありがとうございました。
茂根さん、安伸さんに拙句を評価して頂き、励みになりました。猿丸さんのご指摘も的確で、またこのような機会があれば生かしていきたいと思います。
それに、たくさんの個性的な作品に出会えたことがなにより楽しかったです。第3回を楽しみにしています。
どうも。【32 十点鐘】の矢野風狂子です。本当に、選考委員の皆様はお疲れ様で御座いました。
それにしても、こんな趣味性全開の企画モノの様な作品を応募したくなるのも、『週俳』の懐の深さゆえです。
愉しませていただきました。
審査員のお三方、そして週俳の生駒さん、お疲れ様でした。【地球空洞説】の廣島屋です。本当は第1回から挑戦したかったのですが、やはり未発表10句というのは想像以上に大変でした。でも参加できて本当によかったと思います。応募した皆さんの作品も審査ライブも読み応えがありました。というか、まだまだ読み切れていないので、これからおりに触れて何度も読み返したいと思います。パーティーなどという華やかな場所にはできるだけ出るな、という祖父の遺言にそむいてちょっとだけご挨拶に参上いたしました。これからもよろしくお願いします。
【10夜叉】の中村遥です。
選考委員の皆さま、週俳の生駒さま、そしてご参加の皆さま、楽しい幾日間をありがとうございました。
ご参加の皆様のプロフィールを拝見しますと、皆さん、私の息子の世代が多くてお若い、お若い。なんだか、いい歳をして少し恥ずかしくなっちゃって…(笑)。でも、でも、楽しいことには懲りずに参加させて頂きますよ。
1940年代、50年代の皆さん、お若い世代に刺激をたくさん頂いてまた、参加致しましょうね。
そして、週俳の皆さま、中高年の方も多く週俳を楽しんでいることを改めて心に留めておいて下さいませ。
ありがとうございました。
「暮れる」の吉野わとすんです。
このたびは青山茂根さんに撰者賞に選んでいただき、とても嬉しかったです。
怠惰な俳句生活の、励みになりました。
審査ライブも応募作ひとつひとつ丁寧に評されていて、楽しく勉強になりました。
どうもありがとうございました。
「果実」のすずきです。
今回も、楽しませていただきました。
審査を担当してくださったお三方にお礼
申し上げます。丁寧な選評には、感服して
おります。
20番「晩夏」の栗山心です。
審査員のお三方様、ありがとうございました。週俳の皆様もありがとうございました。
憧れのお三方に、とても丁寧に読んでいただき、更に、愛のあるお言葉をたくさん頂き、とても励みになりました。
これからもよろしくお願いいたします。
「8・夏休み」の金子敦です。
選考委員の皆様、纏め役の生駒様、
お疲れさまでした。
ひとつひとつの作品について、
とても丁寧に講評されており、
俳句に対する情熱が伝わってきました。
3回目が、今から楽しみです。
もちろん、参加したいと思います!
随分遅くなりました。もう開けてしまっていますね。
2番の杉原です。
選者の御三方及び司会の生駒さん有難うございました。
同じテーマを詠むことと、視点が固定されてしまっていること、について勉強させて頂きました。
コンクールに選ばれるか否かは別として、多作多捨の身としては10句は同一視点で徹底していきたいと思います。
また、次回もこのような機会があれば懲りずに参加させてください。
遅くなりましたが、
審査の榮猿丸様、青山茂根様、中村安伸様
お世話下さった生駒様、丁寧な講評を
ありがとうございました。
今回、たくさんの作品に出会えて色々な刺激を
受けました。ありがとうございました!
(タイトルですが”ほんの少し”位の
意味を持たせたかったのですが
独りよがりでした^^;)
また次回楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
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