〔今週号の表紙〕
第435号 ニューオーリンズ
山田露結
かれこれ10年以上前のこと、エアコンもファンもない狭い店内で他の客とぎゅうぎゅう詰めになりながら、汗をタラタラ流しながら、目の前で演奏されるニューオーリンズ・スタイルのオールド・ジャズを聴いていました。
アメリカ、ニューオーリンズにあるライブハウス「プリザベーション・ホール」で行われる演奏はマイク、アンプなど音響機材を一切使わない正真正銘のアンプラグド。木造の建物はフレンチ・クオーターで最古の建物のひとつなのだとか。
その夜のまるで100年前にタイムスリップしたかのような、あるいは映画のワンシーンの中に放りこまれたかのような感覚は「なんか、すげぇーの見ちゃったなぁ。」という強烈な印象となって今も生々しく記憶に残っています。
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