2018-01-28

後記+プロフィール 第562号

後記 ◆ 岡田由季

先週の前半、たまたま東京に帰省していて、大雪に遭いました。雪が降った当日はどこにも行かず、母のマンションから、みるみる雪景色になっていく窓の外を眺めていました。通勤等されていた方は大変な思いをされたことでしょう。

雪国の方からすると、東京の人の雪への備えは全くできていないと感じられるのではないでしょうか。それでも、年に数回は雪が積もることもありますから、東京で会社勤めをしていたときには、私もそれ用にトレッキングシューズを準備していました。

大阪南部の、今住んでいる地域では、雪が翌日に残るということはほぼ無く、今では雪の日用の靴すら用意していません。一戸建ての家に住んでいますが、十数年住んで、雪掻きの必要性を感じたことが一度もありませんから、雪掻き用の道具も持っていません。随分、のんびりと暮らしてしまっているものです。

今後も、この地で、雪で大変な思いをすることはないのかもしれませんが、地震は高確率で発生しそうですし、様々な災害リスクがあるはずです。とは言え、体験していないものに備えるというのは、なかなか難しいことだとも感じています。




それではまた、次の日曜日にお会いしましょう。



no.562/2018-1-28 profile

小野裕三 おの・ゆうぞう
1968 年、大分県生まれ。神奈川県在住。「海程」所属、「豆の木」同人。現代俳句協会評論賞、現代俳句協会新人賞佳作、新潮新人賞(評論部門)最終候補など。句集に『メキシコ料理店』(角川書店)、共著に『現代の俳人101』(金子兜太編・新書館)、『超新撰21』(邑書林)。YuzoOno.blog

中嶋憲武 なかじま・のりたけ
1994年、「炎環」入会とほぼ同時期に「豆の木」参加。2000年「炎環」同人。03年「炎環」退会。04年「炎環」入会。08年「炎環」同人。

■西原天気 さいばら・てんき
1955年生まれ。句集に『人名句集チャーリーさん』(2005年・私家版)、『けむり』(2011年10月・西田書店)。笠井亞子と『はがきハイク』を不定期刊行。ブログ「俳句的日常」 twitter


■岡田由季 おかだ・ゆき
1966年生まれ。東京出身、大阪在住。「炎環」「豆の木」所属。2007年第一回週刊俳句賞受賞。句集『犬の眉』(2014年・現代俳句協会)。ブログ「続ブレンハイムスポットあるいは道草俳句日記」

0 コメント: