2018-10-21

後記+プロフィール600

後記 ◆ 西原天気


第600号に寄せて、たくさんの方から、ありがたいお言葉をいただきました。ありがとうございます。



先日、お祝いの酒宴に出かけました。よもやま話に、「週俳、こんど600号なんですよね。なんか企画、ないですかね」。ちょうど目の前にいたのが西村麒麟さんと福田若之さん。「動画でも撮りますか、どうせなら外で」「いいですよ」「じゃあ、日程を含め、ふたりで進めてください」。といった具合に実現したのが《週俳600号記念企画「多摩川」》。

週俳の運営は、だいたいがこの調子で、行き当たりばったり。よく言えば、編集の反射神経。ひょんなことから記事が生まれる。

これからも、運営陣は、行き当たりばったりに、否、反射神経をたいせつに、とりあえず続けていく所存であります。


それではまた、次の日曜日にお会いしましょう。


no.600/2018-10-21 profile

■丸田洋渡 まるた・よっと
平成10年生まれ。無所属。名前は本名。第19回俳句甲子園にて池田澄子氏から優秀賞を受ける。


■樫本由貴 かしもと・ゆき
1994年生まれ。広島市在住。「小熊座」所属。広島大学大学院博士課程前期一年。

なかはられいこ
1988年、時実新子の『有夫恋』で川柳と出会う。1998年、文芸メーリングリスト「ラエティティア」に参加。2001年、倉富洋子と二人誌『WE ARE!』創刊(1号~5号)。2004年3月、歌人の荻原裕幸氏、丸山進氏らと「ねじまき句会」を立ち上げる。2010年、朝日新聞「東海柳壇」選者。第一句集『散華詩集』(1993年、川柳みどり会)、第二句集『脱衣場のアリス』(2001年、北冬舎)、共著『現代川柳の精鋭たち』(2000年、北宋社)。

■浅川芳直 あさかわ・よしなお
1992年生れ。「駒草」。蓬田紀枝子、西山睦に師事。「むじな」編集・発行人。カレーショップ酒井屋の冷し野菜そばがマイブーム。宮城県名取市在住。

中嶋憲武 なかじま・のりたけ
1994年、「炎環」入会とほぼ同時期に「豆の木」参加。2000年「炎環」同人。03年「炎環」退会。04年「炎環」入会。08年「炎環」同人。 

■小津夜景 おづ・やけい
1973年生まれ。無所属。句集『フラワーズカンフー』 。ブログ「フラワーズ・カンフー

■小池康生 こいけ・やすお
1956年大阪市生まれ。大阪在住。『銀化』同人。『奎』代表。句集『旧の渚』

■浅沼璞 あさぬま・はく

■黒岩徳将 くろいわ・とくまさ
1990年神戸市生まれ。俳句集団「いつき組」所属。第5回石田波郷新人賞奨励賞。

■宮本佳世乃 みやもと・かよの
1974年東京生れ。『炎環』同人。『豆の木』『オルガン』参加。第35回現代俳句新人賞受賞。合同句集『きざし』(2010年)。句集に『鳥飛ぶ仕組み』(2012年)。

■今井 聖 いまい・せい1950年生まれ。加藤楸邨に師事。「街」主宰。句集に「谷間の家具」「バーベルに月乗せて」など。脚本家として映画「エイジアンブルー」など。長編エッセイ『ライク・ア・ローリングス トーン』(岩波書店)、 『部活で俳句』(岩波ジュニア新書)など。「街」HP

■西村 麒麟 にしむら・きりん
1983年生れ、「古志」所属。 句集『鶉』(2013・私家版)、『鴨』(2017・文學の森 )。第4回芝不器男俳句新人賞大石悦子奨励賞、第5回田中裕明賞(ともに2014)を受賞。

■小久保佳世子 こくぼ・かよこ
「街」同人。句集『アングル』(2010年/金雀枝舎)。

■岸本尚毅 きしもと・なおき
1961年岡山県生まれ。現在「天為」「屋根」同人。

■小澤實 おざわ・みのる
1956年長野市生まれ。1998年、句集『立像』により俳人協会新人賞、2006年、句集『瞬間』により読売文学賞、2008年『俳句のはじまる場所』で俳人協会評論賞を、それぞれ受賞。2000年4月、俳誌「澤」創刊、主宰。2012年「ふらんす堂ホームページ」に「小澤實の俳句日記」連載。

■佐藤文香 さとう・あやか
1985年兵庫県生まれ。句集『海藻標本』、『君に目があり見開かれ』。編著『俳句を遊べ!』、『天の川銀河発電所 Born after 1968 現代俳句ガイドブック』など。
http://satoayaka.com/

福田若之 ふくだ・わかゆき
1991年東京生まれ。「群青」、「オルガン」に参加。第一句集、『自生地』(東京四季出版、2017年)にて第6回与謝蕪村賞新人賞受賞決定。第二句集、『二つ折りにされた二枚の紙と二つの留め金からなる一冊の蝶』(私家版、2017年)。共著に『俳コレ』(邑書林、2011年)。

西原天気 さいばら・てんき 1955年生まれ。句集に『人名句集チャーリーさん』(2005年・私家版)、『けむり』(2011年10月・西田書店)。笠井亞子と『はがきハイク』を不定期刊行。ブログ「俳句的日常」 twitter 

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