2017-11-05

2017角川俳句賞「落選展」第2室 

2017角川俳句賞「落選展」第2室

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6. 片岡義順 舞うて舞うて舞うて町まで枯一葉(その1)
















7. 片岡義順 舞うて舞うて舞うて町まで枯一葉(その2)















8. 杉原祐之 上堂は難し  













 

9. 鈴木総史 こゑを探して 















 10. 高梨章 そのあかるさを雨といふ

1 コメント:

匿名 さんのコメント...

『舞うて舞うて舞うて町まで枯一葉(その1&その2)』の落選者より謹言
 フリーなので発表の場を持たなかった私には、この「角川俳句賞落選展」はまことにありがたい・・感謝します・・インターネットによるSNSの「週刊俳句」は全世界に向けた発表であり24時間オープン、スリープレス・・いつでもどこでも誰も読める(14年の私の落選句もある)・・活字時代では考えられなかったスタイルだ・・発表の場を得たのは落選のおかげ・・落選に感謝していると言えば嘘になるだろうか(苦笑)
 感謝の意を込めてアイデアを提案します・・読者の投票により、週刊俳句選の「落選王」(仮称)を創設したらどうですか?・・
 角川の「受賞者」と週刊俳句の「落選王」のふたりが並び立つのは面白い!刺激的だ!ユニーク斬新、公正公平、革命的・・どちらを優とするかは読者に委ねる・・俳句史に名を残すのはどちらか、野次馬的にも興味のあるところ・・これはSNSだからできる「週刊俳句」の挑戦といえる・・ペーパーレス時代「新しい酒は新しい皮袋に盛れ」・・SNSの申し子「週刊俳句」は、己が使命に目覚めるべき時です・・やがて落選王こそ、俳句界の最高権威とされる時代がやって来ないとは限らない・・敢えて言う
 それには「落選展」が、もっともっと騒々しいほどの意見交換の場であって欲しい・・落選者の残念無念、恨みつらみの声が聞こえてこない・・せめて落選句への自句自解(さりげなく恨みつらみも)を投稿すべきでは?・・
また落選句をめぐって、読者も加わり「ああだ!こうだ!」の喧々諤々たる論議が巻き起こるなら・・そのカオス混沌の坩堝からある日突然、時代を先取りした「新しい俳句」「新しい俳人」が転がり出てくるかもしれない・・SNSの“秩序破壊力”は凄まじい、革命的だ!・・落選句投稿者、読者諸氏はお気づきだろうか・・
 私は来年も「角川俳句賞」に応募しなければならない・・何故なら「週刊俳句落選展」の参加資格を得るには「角川賞落選」という“予選を通過”しなければならないからだ(苦笑)・・
 なお愚作の「舞うて舞うて舞うて町まで枯一葉」(その1)は49句です・一句不足で応募した原稿のままです・・
 また「越して来て竹四五本の野分かな」の作は「蔦植えて竹四五本のあらしかな」(野ざらし紀行)の芭蕉の類想句でした・・応募後に気づいたのですが、後の祭りでした・・
 次号(11月12日号)に落選句の自句自解を投稿します・・自省ですが、落選の恨みつらみも少々・・お楽しみに(笑)・・
片岡 義順