感想・告知ボード
感想、各種告知その他なんでもご遠慮なくどうぞ。
右下の「コメント」の文字をクリックすると書き込みの窓が出てきます。
●個別記事へのコメントは、それぞれの記事のすぐ下にある
「コメントを投稿」の文字をクリックしてください。
●書き込み枠の下にある「個人情報を選択 Choose an identity」の箇所は
「名前/URL」を選んでください(URLは空白も可)。
登録等の手続きなしで、お名前を書き込むことができます。
●
毎週日曜日更新のウェブマガジン。
俳句にまつわる諸々の事柄。
photo by Tenki SAIBARA
感想・告知ボード
感想、各種告知その他なんでもご遠慮なくどうぞ。
右下の「コメント」の文字をクリックすると書き込みの窓が出てきます。
●個別記事へのコメントは、それぞれの記事のすぐ下にある
「コメントを投稿」の文字をクリックしてください。
●書き込み枠の下にある「個人情報を選択 Choose an identity」の箇所は
「名前/URL」を選んでください(URLは空白も可)。
登録等の手続きなしで、お名前を書き込むことができます。
●
19 comments:
昨年12月末より「感想・告知ボード」において、現代俳句協会インターネット句会にまつわるコメントが寄せられていました。いちおうの決着として、運営者からの声明が出されたらしいこと、広く週刊俳句読者諸氏が関心を寄せる話題ではなくなったことなどを考慮し、当面、これらのコメントのある「感想・告知ボード」を閉じる(非表示とする)ことに致しました。
なおもご関心のある方は、現代俳句協会インターネット句会のサイトへどうぞ。
ウラハイも2010年の営業をスタート。まずは「記事リンク」からです。
ウラハイ「おんつぼ」シリーズ、本日、関悦史さんの記事アップ。
≫こちら
第143号に
〔週俳12月の俳句を読む〕
津久井健之 「追悼」長谷川櫂・感想
…を追加掲載させていただきました。
コモエスタ三鬼(ウラハイ)第3回は、シンガポールの三鬼。
≫記事はこちら
「ペンギン侍」がウラハイに帰ってまいりました。
記事はこちら
年に何回か投句の特集があると楽しいと思うのですが、いかがでしょうか。
投稿特集賛成です。誰かリードをとってテーマを決めてください。
投句の件、どなたでもアイデアなり御提案なり。ご遠慮なくどうぞ。
ご要望・ご提案が出ないようですが、運営のほうで、試験的に「投句ボード」を始めることに致しました。
来週号(2月14日号)でご案内申し上げます。
以前「ホトトギス雑詠選にならって、「週刊俳句」でも「雑詠選」を、あるいは「題詠」を試みられてはいかがであろうか。目利きが必要だが、三人拠れば文殊の知恵ということもある。現在の編集子でチャレンジしてみてはいかがであろうか。」と書いた事があって、「悪い冗談」といなされたので、発言しなかったのですが、エッやるの!?となれば遅ればせながらわくわくと発言。
「週刊俳句雑詠」を応募するということでしょうか。「選もまた創作なり」を「週俳」で実行し、そこから佳句が生まれるというのはわたくしが夢見たことですが、「ウラハイ」の「忌日詠選」のように月の選者を変えてもいいし。投句数は限定した方がいいでしょうね。「ホトトギス」は会員数が多くなって3句に限定されていますが、もっと多くていいし、ただしその中の何句を採るかは選者に任せるという形ですね。大正元年時代で虚子は5万句から29句選抜という労力を惜しまなかったと言われますが、そんなには来ないと思うけど「週俳」から新しい俳人が巻頭句を争うというのはいいですねえ。
来週号(2月14日号)の案内が楽しみです。
試験的な「俳句ボード」開始とのこと、感激と期待で胸踊ります。と言いますのも失礼ながら、現代の俳句界のマンネリ化を打破しようと、超結社の句会が少数ながら見られるようになりました。やむを得ないことですが結社の選者には選句に先入観があり、固定観念もあります。若い人や初心者の俳句感と老齢で熟達した俳人たちとのギャップ大きいものです。しかし選者が超結社的になると没になった句が採られたりします。
そして決して高得点で評価されなかった初心者にも、若々しく生き生きとした、可能性秘めた句が多々みられます。
どうか俳句に情熱を燃やす人たちに、素晴らしい門戸を開いてください。今後どんな風に週俳「俳句ボード」生まれてゆくのか、楽しみにしています。
やりました!週俳で「投句ボード」だなんて。私の提案がこんなに早く取り入れられるとは、考えてもいませんでした。あとはどうやって、この「投句ボード」を知らしめるかですね。素晴らしいボード待っています。
猫髭さん、この応酬ですね。
「週刊俳句」のココがダメだ インターネット外部の「大人の俳句」をもっと
猫髭さんの数々の提言に
TOUSUI さん。
はい。試行錯誤が続くと思います。
匿名さま。
始まったら各所で宣伝をお願い致します。それと「匿名」に換わる御名前を考えていただければと。名義の書き込み方その他は、こちらに説明が。
『新撰21』Twitter読書会、第2回「藤田哲史+榮猿丸」、中村安伸さんによるまとめは
≫こちら
きょうは雛の日。
ロビン・ギルさんがフロリダから寄稿くださいました。
≫記事はこちらです
上のほうの俳句は、下に行くにしたがい1字ずつ増える、雛壇を模した趣向ですが、残念ながらウェブ上では字がつまって、きれいな雛壇になりません。それでも「檀」には見えます。
こんには。高橋透水と申します。
下記の句を投句します。
陽光をこぼしてゐたる枝垂梅
石橋のアーチを潜る春一番
若草や牛は楽器を一つ持ち
農夫より田を知り尽くす田螺かな
堰ごとの田に馴染みゆく春の水
春物のぶつかりあひる生花店
ジャンケンで何か始まる夜店かな
以上よろしくお願いいたします。
高橋透水 たかはし・とうすい
1947年3月新潟生まれ。東京都在住。定年後に俳句を始め2009年4月より春耕会員。
ありがとうございます。
投句はこちらにどうぞ。
投句ボードの締切が明日に迫りました。
≫投句要綱はこちら
選者も決定。
お気軽にどうぞ。
コメントを投稿