後記 ● 西原天気
週俳は、記事が1本という号があってもいい、と、何かの機会で申し上げたことがありますが、現実に、そんな週が来ようとは!
「今週号の表紙」、そしてこの後記+執筆者プロフィールという毎週のルーティンを除けば、1本きり。中嶋憲武画伯と私のデュエット号となりました。
「今週号の表紙」、そしてこの後記+執筆者プロフィールという毎週のルーティンを除けば、1本きり。中嶋憲武画伯と私のデュエット号となりました。
創刊準備号以来の記事少量号となりました、あのときも憲武さんがいた。
≫http://weekly-haiku.blogspot.jp/2007/04/2007423_17.html
腐れ縁ですね(いや失言。創刊当初から現在まで変わらずお世話になっております)。
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それでは、また、次の日曜日にお会いしましょう。
(来週号は記事3本なんてことはないと思いますよ。断言はできないけれど)
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