後記 ◆ 村田 篠
今年最後の「週刊俳句」をお送り致します。
年末恒例になりました「今年のオススメ記事」と、掲載させていただいた俳句作品から1句ずつを選んだ「アンソロジー」のみの紙面構成になっております。改めて、あの記事をもういちど読んでみよう、この作家の10句を読んでみよう、とみなさんが思って下さる契機になれば幸いです。
そして、次号は新年恒例の新年詠特集です。ということで新年詠を募集いたしますので、どうぞ奮ってご参加下さい。御句の受付は年が明けてからになりますので、ご投句は1月1日午前0時以降にお願い致します。詳細はこちら(★)をクリックしてご覧下さい。
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それではよいお年をお迎え下さい。また来年、1月4日にお会いしましょう。
年末恒例になりました「今年のオススメ記事」と、掲載させていただいた俳句作品から1句ずつを選んだ「アンソロジー」のみの紙面構成になっております。改めて、あの記事をもういちど読んでみよう、この作家の10句を読んでみよう、とみなさんが思って下さる契機になれば幸いです。
そして、次号は新年恒例の新年詠特集です。ということで新年詠を募集いたしますので、どうぞ奮ってご参加下さい。御句の受付は年が明けてからになりますので、ご投句は1月1日午前0時以降にお願い致します。詳細はこちら(★)をクリックしてご覧下さい。
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それではよいお年をお迎え下さい。また来年、1月4日にお会いしましょう。
no.662/2019-12-29 profile
■福田若之 ふくだ・わかゆき
1991年東京生まれ。「群青」、「オルガン」に参加。第一句集、『自生地』(東京四季出版、2017年)にて第6回与謝蕪村賞新人賞受賞。第二句集、『二つ折りにされた二枚の紙と二つの留め金からなる一冊の蝶』(私家版、2017年)。共著に『俳コレ』(邑書林、2011年)。
■岡田由季 おかだ・ゆき
1966年生まれ。東京出身、大阪在住。「炎環」「豆の木」所属。2007年第一回週刊俳句賞受賞。句集『犬の眉』(2014年・現代俳句協会)。ブログ 「道草俳句日記」
1991年東京生まれ。「群青」、「オルガン」に参加。第一句集、『自生地』(東京四季出版、2017年)にて第6回与謝蕪村賞新人賞受賞。第二句集、『二つ折りにされた二枚の紙と二つの留め金からなる一冊の蝶』(私家版、2017年)。共著に『俳コレ』(邑書林、2011年)。
■岡田由季 おかだ・ゆき
1966年生まれ。東京出身、大阪在住。「炎環」「豆の木」所属。2007年第一回週刊俳句賞受賞。句集『犬の眉』(2014年・現代俳句協会)。ブログ 「道草俳句日記」
■上田信治 うえだ・しんじ
1961年生れ。句集『リボン』(2017)共編著『超新撰21』(2010)『虚子に学ぶ俳句365日』(2011)共編『俳コレ』(2012)ほか。
■西原天気 さいばら・てんき
■村田 篠 むらた・しの
1958年、兵庫県生まれ。2002年、俳句を始める。現在「月天」「塵風」同人、「百句会」会員。共著『子規に学ぶ俳句365日』(2011)。「Belle Epoque」
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