2021-10-03

後記+プロフィール754

 後記 ◆ 岡田由季


今号掲載の「空へゆく階段」を読み、高橋睦郎『詩人の食卓』を手に取ってみたくなりました。挿絵も金子國義とのこと、洒落ていますね。

今夜の我が家の食卓は、お洒落のかけらもなく、お好み焼きでした。お好み焼きは気に入っているメーカーの粉のセットがあり、キャベツの分量から焼き時間に至るまで、その袋に書いてある指示通り作ることにしています。自分で色々と工夫するより、その方が結局美味しいとわかったからです。

それでも、毎回全く同じ味にはならないのです。使っているキャベツが違ったり、ちょっとした火加減が違うのでしょうね。毎回同じ味のものを提供できるお店はやっぱりプロなのだと思います。

ちなみに今日のお好み焼きはなかなかの出来で、美味しく食べました。



それではまた来週、お会いしましょう。


no.754/2021-10-3 profile

■対中いずみ たいなか・いずみ
1956年生まれ。田中裕明に師事。第20回俳句研究賞受賞。句集に『冬菫』『巣箱』『水瓶』(第68回滋賀文学祭文芸出版賞、第7回星野立子賞)。「静かな場所」代表、「秋草」会員。
 
■中嶋憲武 なかじま・のりたけ
1960年生まれ。「炎環」「豆の木」2013年週俳eブックス「日曜のサンデー」2018年 第四回攝津幸彦記念賞・優秀賞受賞。2019年 第0句集「祝日たちのために(港の人)」山岸由佳とのコラボレーションによるwebサイト「とれもろ」
 
■大江進 おおえ・すすむ
1953年生まれ。本業は木工(注文家具・木製小物など)。鳥海山麓に住んでいることもあり、自然が大好き。ジオパーク認定ガイド。俳句は約20年前から作っていますが、最近は酒田市を中心として10名ほどのメンバーで「青猫」句会を毎月開催。ブログ www.e-o-2.com

■西原天気 さいばら・てんき
1955年生まれ。句集に『人名句集チャーリーさん』(2005年・私家版)、『けむり』(2011年10月・西田書店)。笠井亞子と『はがきハイク』を不定期刊行。ブログ「俳句的日twitter

■岡田由季 おかだ・ゆき
1966年生まれ。「炎環」同人。「豆の木」「ユプシロン」参加。句集『犬の眉』(2014年・現代俳句協会)。ブログ 「道草俳句日記」

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