小笠原鳥類 トラツグミ（ただならぬ鳴き声）と、ワニ

トラツグミ（ただならぬ鳴き声）と、ワニ

小笠原鳥類

「」は現代詩手帖2023年5月号の芦川和樹「結合は夢差し色コンデンスミルク」（第61回現代詩手帖賞受賞作）と、芦川さんの「受賞のことば」から

「紅葉をよく嚙む」

おはようございますから楽器がはじまってオルガンのようなクラリネットが、ヴァイオリンだと言っている動物まで至った。キャラメルと私とアイスクリーム

「製造番号、つ（つ）。通信する、タガメ」

カラーの生物学の絵の本を、青が探して、そして、楽器が小さい木とウドンのようなものであると、言っている。言っていますミミズクと1種類のようなものだ

「（ワニは蜂の巣に住む。）」

ドアが緑色だったとヤモリのようなものもカササギ憶えている。ヒトデがコンクリートだと思って飛ぶバケツだ、海と（くだものが入ったゼリー、）マシュマロだよ

「シーチキンが調べます、」

ウニが、きのこの顔であると、古い写真は思った。この、イルカと、宇宙人が飛ぶチェロではないか、透明なエビと水槽の中の肺魚であるように見えていた。蝶、あ

「のシーラカンスを」

深海から来た紫色の干物（塩味のタラ、銀色の中）の、後ろの3人の人が、こちらを見ているテレビと、交響曲の4人（と、犬）。カエルというものと根

「、それがモンシロ

チョウだと、」

エイなのだが、キツツキは、それがモノダクティルスだと思っていました。その銀色の（モノダクティルスという魚だ）それから電気を出すナマズと、ひらひら

「「コンビニ

を探す、モモンガ

（河）」

あれはイルカだ、魚であるナマズとエビである。その紫色の昆布や海苔を見て、トカゲはネッシーであると思う生きものではないリュウグウノツカイ

「テーブルクロスの仲間。」

いろいろなチーズを、チーズが見ている。アロエの枝になったフルートは、虫になったと言えない。そのまわりの、土と、まるいもの。地球は、はい。

「角砂糖、角砂糖。にが、

にがしいにしんに決まっている。」

椅子（緑色のペンキ、おお）の上の、お菓子を棚が見るふりをしたり、それからラジオが段ボールであっただろう猫とともだち。細長い紙をくれました

「植えた人参は、いいかんじです。

山羊も、発光ダイオードも、錨」

ツバメと、ニ（これはカタカナで、一瞬の笑いをあらわしている）。船が光るフクロウであるバクテリアの映画をサメなどが見ている、ポップコーンたくさん

「（「パグ」＊ただの鳴き声です。）」

ケーキを、透明であると思うことと、モグラ（博物館で輪を見た。大きな始祖鳥なのか）が紫色のドジョウたちであると思えることも、ユーステノプテロンなのよ