2026-06-21

【句集を読む】一覧:週刊俳句1000号

週刊俳句1000号
【句集を読む】一覧
420記事:遺漏陳謝

青木澄江『薔薇果』2018
         西原天気 メタフィジカル・エッグ ≫第653号 2019年10月27日
青山茂根『BABYLON』2011
         五十嵐秀彦 2011年の句集を読む ≫第245号 2012年1月1日
安里琉太『式日』2020
         西原天気 無垢、事物との関係において ≫第687号 2020年6月21日
         竹岡一郎 ありあまる椅子 ≫第699号 2020年9月13日
         上田信治 三冊の句集のこと ≫第726号 2021年3月21日
浅沼璞『塗中録』2019
         西原天気 夏の渇き ≫第668号 2020年2月9日
         三島ゆかり ≫第825号 2023年2月12日
小豆澤裕子『右目』2010
         松本てふこ 強くもなく弱くもない曖昧な存在として ≫第316号 2013年5月12日
足立枝里『春の雲』2020
         西原天気 船出のただ中に ≫第901号 2024年7月28日
阿部青鞋『俳句の魅力――阿部青鞋選集』1994
         福田若之 見据えつつ踏みとどまること ≫第583号 2018年6月24日
天野伸子『馬の目』2018
         西原天気 路上の鴉 ≫第633号 2019年6月9日
有澤榠樝『平仲』2012
         関悦史 しずかな空と枠内の過剰 ≫第282号 2012年9月16日
有澤榠樝『オクトパス・ガーデン』2025
         西原天気 永遠 ≫第971号 2025年11月30日
有住洋子『景色』2018
         西原天気 あの白は ≫第630号 2019年5月19日
阿波野青畝『花下微笑』〔俳苑叢刊〕1940
         安里琉太 ぼんやりとしたほほ笑み 第530号 2017年6月18日

飯田蛇笏『山廬集』1932
         福田若之 影の正しさと欺瞞 ≫第428号 2015年7月5日
飯田冬眞『時効』2015
         西原天気 父に靴を ≫第451号 2015年12月13日
飯田晴『ゆめの変り目』2018
         西原天気 なめらかな夜に ≫第601号 2018年10月28日
         宮本佳世乃 理知的かつあたたかい ≫第810号 2022年10月29日
五十嵐進『いいげるせいた』2012
         関悦史 蛙の視座から虹を捉える ≫第294号 2012年12月9日
五十嵐秀彦『暗渠の雪』2023
         岡村知昭 解くのは言葉 ≫第846号 2023年7月9日
         西原天気 死者と冷蔵庫 ≫第870号 2023年12月24日
五十嵐義知『七十二候』2013
         西原天気 今夜は湯豆腐かおでんがよろしいです ≫第348号 2013年12月22日
藺草慶子『櫻翳』2015
         福田若之 記憶の人としての書き手 ≫第462号 2016年2月28日
池内友次郎『結婚まで』〔俳苑叢刊〕1940
         外山一機 友次郎成長す 第517号 2017年3月19日
池田澄子『拝復』2011
         三宅やよい ロマンチックかつ現代的、少女のようでシビアな大人 ≫第284号 2012年9月30日
池田澄子『思ってます』2016
         西原天気 一日の次の一日 ≫第486号 2016年8月14日
池田澄子『此処』2020
         小林苑を かさばる ≫第704号 2020年10月18日
池田瑠那『金輪際』2018
         堀下翔 たとえば、人類の進歩と調和、というのはどうだろう ≫第596号 2018年9月23日
生駒大祐『水界園丁』2019
         上田信治 プレテキストと複雑 生駒大祐句集『水界園丁』の方法について(前編) ≫第646号 2019年9月8日
         上田信治 死と友情 生駒大祐句集『水界園丁』の方法について(後編) ≫第648号 2019年9月22日
         西原天気 生駒大祐の行方 ≫第672号 2020年3月8日
         小林苑を 待っているらしい ≫第699号 2020年9月13日
   三島ゆかり  ≫第831号 2023年3月26日
石井清吾『水運ぶ船』2020
         小林苑を 海の明るさ ≫第718号 2021年1月24日
石田波郷『風切』1943
         福田若之 字が響く ≫第427号 2015年6月28日
石田郷子『秋の顔』1997
         福田若之 表情 ≫第463号 2016年3月6日
石田郷子『草の王』2015
         宮本佳世乃 生活感 ≫第812号 2022年11月13日
石塚友二『百萬』〔俳苑叢刊〕1940
         村上鞆彦 粗雑と純粋 第522号 2017年4月23日
石橋辰之助『家』〔俳苑叢刊〕1940
         仮屋賢一 山を下る 第512号 2017年2月12日
石原明『ハイド氏の庭』2012
         関悦史 石原明句集『ハイド氏の庭』 ≫第268号 2012年6月10日
石牟礼道子全句集『泣きなが原』2015
         宮本佳世乃 太く強く ≫第807号 2022年10月9日
井出野浩貴『孤島』2023
         西原天気 湯あがりのさっぱり感 ≫第873号 2024年1月14日
今井杏太郎『海鳴り星』『通草葛』『麥稈帽子』
         生駒大祐/鴇田智哉/茅根知子/小川楓子/村田篠 今井杏太郎を読む ≫2014年
今井杏太郎『麦稈帽子』1986
         西村麒麟 天国のような景色 ≫第273号 2012年7月15日
今井杏太郎『通草葛』1992
         村田篠 旅人のまなざし ≫第273号 2012年7月15日
今井杏太郎『海鳴り星』2000
         北川あい沙 切なく、滑稽で、けだるい ≫第273号 2012年7月15日
今井杏太郎『海の岬』2005
         茅根知子 船に乗って ≫第273号 2012年7月15日
今井杏太郎『風の吹くころ』2009
         上田信治 自己消失のよろこび ≫第273号 2012年7月15日
今井肖子『花もまた』2013
         西原天気 置き去りの街 ≫第324号 2013年7月7日
今井聖『九月の明るい坂』2020
         西原天気 まるで映画のように ≫第703号 2020年10月11日
岩田奎『膚』2022
         上田信治 「その人」性ということ ≫第985号 2026年3月8日
岩田潔『東風の枝』〔俳苑叢刊〕1940
         小津夜景 水平線と、雲と、そのほか。 第523号 2017年4月30日
岩淵喜代子『穀象』2017
         西原天気 書物という世界 ≫第568号 2018年3月11日
岩淵喜代子『末枯れの賑ひ』2023
         西原天気 古書と枯木 ≫第870号 2023年12月24日
         岡田由季 冬の明るさ ≫第981号 2026年2月8日

上田信治『リボン』2017
         トオイダイスケ 愛おしく在る可く ≫第555号 2017年12月10日
         西原天気 美の存在 ≫第567号 2018年3月4日
         西原天気 「や」「かな」「けり」を数えてみた ≫第585号 2018年7月8日
魚住陽子『透きとほるわたし』2022
         西原天気 さみしさのありか ≫第870号 2023年12月24日
牛田修嗣『白帆』2018
         小沢麻結 季題「春日傘」の纏うもの ≫第678号 2020年4月19日
宇多喜代子『森へ』2018
         宮本佳世乃  ≫第813号 2022年11月20日
歌代美遥『月の梯子』2022
         岡村知昭 春が来る、春へ行く ≫第809号 2022年10月22日
         西原天気 インクの匂い ≫第996号 2026年5月24日
内村恭子『女神』2013
         松本てふこ スカートの中の青空 ≫第379号 2014年7月27日

遠藤由樹子『寝息と梟』2021
         西原天気 牛乳と夏蝶 ≫第788号 2022年5月29日

大石雄鬼『だぶだぶの服』2012
         小野裕三 透明な身体 ≫第284号 2012年9月30日
         こしのゆみこ 光に汚れ ≫第323号 2013年6月30日
大木あまり『遊星』2016
         西原天気 食べることの健やかさ ≫第506号 2017年1月1日
大島英昭『花はこべ』2015
         西原天気 トボけてみせる ≫第439号 2015年9月20日
太田うさぎ『また明日』2020
         小林苑を 東京女の心意気 ≫第701号 2020年9月27日
         宮本佳世乃 源氏の恋その他 ≫第806号 2022年10月2日
大沼正明『異執』2013
         谷口慎也 人間の俳句 ≫第345号 2013年12月1日
大野泰雄『へにやり』2017
         西原天気 てのひらの愉悦 ≫第551号 2017年11月12日
大野泰雄『むつつり』2019
         西原天気 穴と棒 ≫第667号 2020年2月2日
大森藍『象の耳』2019
         西原天気 目が覚める ≫第628号 2019年5月5日
岡田一実『記憶における沼とその他の在処』2018
         三宅やよい 沼の光 ≫第597号 2018年9月30日
         西原天気 別の場所から別の句が ≫第598号 2018年10月7日
         堀下翔 文彩は快楽ぞ、ゆめ溺るな ≫第599号 2018年10月14日
         上田信治 万華鏡のような句集 ≫第621号 2019年3月17日
         小津夜景 深さの図学をめぐるスケッチ ≫第625号 2019年4月14日
         三島ゆかり  ≫第827号 2023年2月26日
岡田一実『光聴』2021
         三島ゆかり  ≫第826号 2023年2月19日
岡田一実『醒睡』2024
         田中泥炭 『醒睡』ノート ≫第897号 2024年6月30日
岡田一夫『こほろぎ』2023
         岡村知昭 「を」の練習の成果について ≫第894号 2024年6月9日
岡田由季句集『ツインズ』2003
         大石雄鬼 たおやか由季さん ≫第19号 2007年9月2日
岡田由季『犬の眉』2014
         小野裕三 「見過ごしがち」と「当然に見過ごす」のあいだ ≫第382号 2014年8月17日
         西原天気 16=2の4乗 ≫第386号 2014年9月14日
         三島ゆかり 永遠の転校生 ≫第866号 2023年11月26日
岡田由季『中くらゐの町』2023
         箱森裕美 「土筆の範囲」をはみ出して ≫第868号 2023年12月10日
         三島ゆかり  ≫第874号 2024年1月21日
         西原天気 水と水 ≫第874号 2024年1月21日
         小林かんな 岡田由季句集『中くらゐの町』を読む-鳥虫編- ≫第878号 2024年2月18日
岡野泰輔『なめらかな世界の肉』2016
         西原天気 世界のありどころ ≫第480号 2016年7月3日
         西原天気 二〇世紀の成熟 ≫第564号 2018年2月11日
         福田若之 あの方向なくひらかれた窓の痕跡 ≫第564号 2018年2月11日
岡村知昭『然るべく』2016
         西原天気 描写と抒情から遠く ≫第509号 2017年1月22日
         三島ゆかり  ≫第824号 2023年2月5日
小川軽舟『朝晩』2019
         西原天気 ガスの火のあとさき ≫第637号 2019年7月7日
         小津夜景 とかくこの世は ≫第649号 2019年9月29日
小川楓子『ことり』2022
         寺沢かの 言葉の持つ韻律やイメージでできた穴(言葉のシルエット)を、そこにある事象がぴたっとフィットして通過し、楓子さんに取り込まれる瞬間 ≫第797号 2022年7月31日
小澤實『砧』1986
         山口珠央 蒼穹の戴冠 ≫第44号 2008年2月24日
小津夜景『フラワーズ・カンフー』2016
         西原天気 終わらない散歩 ≫第508号 2017年1月15日
         関悦史 意味の変容の変容の愉悦 ≫第519号 2017年4月2日
         竹岡一郎 天蓋または皮膚 ≫第524号 2017年5月7日
         福田若之 〈フラワーズ‐カンフー‐すること〉あるいはアマチュアとして書くこと(前篇) ≫第533号 2017年7月9日
         福田若之 〈フラワーズ‐カンフー‐すること〉あるいはアマチュアとして書くこと(後篇) ≫第534号 2017年7月16日
御中虫『おまへの倫理崩すためなら何度でも車椅子奪ふぜ』2011
         鈴木牛後 見慣れた俳句の風景を壊していくこと ≫第212号 2011年5月15日
         野口裕 私もくらげに ≫第247号 2012年1月15日
小原啄葉『黒い浪』2012
         菊田島椿 小原啄葉句集『黒い浪』恵贈への礼状 ≫第307号 2013年3月10日
恩田侑布子『夢洗ひ』2016
         西原天気 くろかみ ≫第499号 2016年11月13日

甲斐いちびん『ばさら』2021
         岡村知昭 花爛漫、ばさら爛漫 ≫第761号 2021年11月21日
柿本多映『夢谷』1984
         西原天気 コマ落としのように ≫第346号 2013年12月8日
柿本多映『仮生』2013
         西原天気 他者の到来 ≫第342号 2013年11月10日
鍵和田秞子『火は禱り』2019
         宮本佳世乃  ≫第809号 2022年10月22日
加倉井秋を『真名井』1968
         藤田哲史 のんびりと流れてゆく鰯雲  ≫第283号 2012年9月23日
柏柳明子『揮発』2015
         西原天気 なつかしい映画 ≫第452号 2015年12月20日
柏柳明子『柔き棘』2020
         西原天気 図形と感情 ≫第698号 2020年9月6日
         小林苑を 「私」を刺す ≫第710号 2020年11月29日
加田由美『桃太郎』2016
         西原天気 おなじものとちがうもの ≫第479号 2016年6月26日
片山桃史『北方兵團』〔俳苑叢刊〕1940
         竹岡一郎 戦争という日常 第527号 2017年5月28日
加藤静夫『中肉中背』2008
         村越敦 俳句的人格 ≫第282号 2012年9月16日
加藤楸邨『颱風眼』〔俳苑叢刊〕1940
         北大路翼 観念の実体化 第514号 2017年2月26日
加藤節江『風が吹く』2023
         西原天気 舌と舌 ≫第870号 2023年12月24日
加藤知子『櫨の実の混沌より始む』2017
         西原天気 月のカブトガニ ≫第641号 2019年8月4日
金丸和代『半裸の木』2018
         西原天気 薔薇と軍艦 ≫第626号 2019年4月21日
金子敦『乗船券』2012
         西原天気 星の虚実 ≫第285号 2012年10月7日
         澤田和弥 誤読 ≫第356号 2014年2月16日
金子敦『ポケットの底』2025
         鈴木茂雄 ≫第945号 2025年6月1日
金子兜太『生長』1950
         宮本佳世乃  ≫第826号 2023年2月19日
亀田虎童子『合鍵』2013
         太田うさぎ ≫第339号 2013年10月20日
川合大祐『スロー・リバー』2016
         西原天気 渚まで ≫第486号 2016年8月14日
         三島ゆかり  ≫第832号 2023年4月2日
河内静魚『夏風』2012
         関悦史 長時間露光撮影的花鳥 ≫第253号 2012年2月26日
川口重美『川口重美句集』1963
         上田信治 句集好き ≫第 20 号 2007年9月9日
川名将義『海嶺』2013
         西原天気 考へる ≫第340号 2013年10月27日

岸本尚毅『感謝』2009
         生駒大祐 眩しく見つめる ≫第190号 2010年12月12日
喜田進次『進次』2012
         西原天気 虫・石・星〔断章風に〕 ≫第255号 2012年3月11日
木田智美『パーティは明日にして』2021
         西原天気 液体の肌理 ≫第789号 2022年6月5日
北大路翼『天使の涎』『時の瘡蓋』2015/2017
         山口優夢 自慰と憐憫 ≫第538号 2017年8月13日
北大路翼『見えない傷』2020
         平山雄一 精神の自由律 ≫第694号 2020年8月9日
         竹岡一郎 これが光、これが春 ≫第796号 2022年7月24日
         上田信治 「タマシイ」と句集2冊 ≫第839号 2023年5月14日
北杜青『恭』2020
         西原天気 夜空に ≫第698号 2020年9月6日
黄土眼兎『御意』2018
         西原天気 趣向と無造作 ≫第563号 2018年2月4日
木本隆行『鶏冠』2018
         西原天気 蝶にふれ ≫第591号 2018年8月19日
京極杞陽『くくたち 上・下』1946
          上田信治 句集好き ≫第22号 2007年9月23日
清崎敏郎 『凡』2003
         小澤麻結 滝落としたり落としたり落としたり ≫第368号 2014年5月11日
金原まさ子『遊戯の家』2010
         嵯峨根鈴子 てんでに呼応する俳句たち ≫第301号 2013年1月27日
         関悦史 悪戯の紋章学 ≫第301号 2013年1月27日
金原まさ子『カルナヴァル』2013
         関悦史 足が美味な蛸としての私 ≫第304号 2013年2月17日
         近恵 いくつか節穴が ≫第308号 2013年3月17日
         小津夜景 へテロトピアとその悲しみ ≫第340号 2013年10月27日

草野早苗『ぱららん』2020
         西原天気 二〇世紀の空と海 ≫第713号 2020年12月20日
九里順子『風景』2016
         西原天気 シティライツ ≫第499号 2016年11月13日
久保田万太郎『久保田万太郎句集』
         福田若之 時計と言葉とそれらがほんとであるということ ≫第433号 2015年8月9日
栗林一石路『行路』〔俳苑叢刊〕1940
         山田露結 春の花屋になって 第524号 2017年5月7日
栗林浩『うさぎの話』2019
         西原天気 月と星 ≫第640号 2019年7月28日
黒岩徳将『渦』2024
         中矢温  ≫第893号 2024年6月2日
         上田信治 俳句の中で「自由」 ≫第947号 2025年6月15日
桑原三郎『夜夜』2013
         池田澄子 季節はずれですが ≫第351号 2014年1月12日
         北川美美 桑原三郎『春亂』の無季句 ≫第351号 2014年1月12日

小池正博『転校生は蟻まみれ』2016
         山田ゆみ葉 小池正博『転校生は蟻まみれ』を読む ≫第468号 2016年4月10日
         小津夜景 水と仮面のエチカ ≫第479号 2016年6月26日
         西原天気 はじめてください、川の話を ≫第479号 2016年6月26日
小池康生『旧の渚』2012
         西原天気 郷愁 ≫第280号 2012年9月2日
小池康生『奎星』2020
         小林苑を ええなあ、西のお人は ≫第708号 2020年11月15日
         西原天気 のびのびと幸せな歩調 ≫第711号 2020年12月6日
神野紗希『光まみれの蜂』2012
         西原天気 閉じ込められて ≫第301号 2013年1月27日
興梠隆『背番号』2011
         佐藤文香×上田信治 興梠隆『背番号』を読む ≫第220号 2011年7月10日
         五十嵐秀彦 2011年の句集を読む ≫第245号 2012年1月1日
小久保佳世子『アングル』2010
         生駒大祐 都市生活者の不穏と安堵 ≫第486号 2016年8月14日
小林苑を『点る』2010
         西原天気 一篇の物語として ≫第315号 2013年5月5日

西生ゆかり『パブリック』2025
         西原天気 この世の不思議をのほほんと ≫第989号 2026年4月5日
斉田仁『異熟』2013
         中嶋憲武 鱗翅類の昼と夜 ≫第309号 2013年3月24日
         関悦史 因果の生々しい異形 ≫第332号 2013年9月1日
斉田仁『黒頭』2014
         樋口由紀子 需要と供給  ≫第399号 2014年12月14日
齋藤朝比古『累日』2013
         小野裕三 俳句の逆説 ≫第340号 2013年10月27日
         上野葉月 絶妙な言い足りなさ ≫第358号 2014年3月2日
         三島ゆかり 俳句の骨法 ≫第381号 2014年8月10日
西東三鬼『旗』〔俳苑叢刊〕1940
         西村麒麟 懐かしい旗 第521号 2017年4月16日
西原天気『けむり』2011
         五十嵐秀彦 2011年の句集を読む ≫第245号 2012年1月1日
         小津夜景 流体領域 ≫第353号 2014年1月26日
         小津夜景 モビール俳句/水と時間 ≫第356号 2014年2月16日
         柳本々々 ふとんとは、なんだったのか ≫第378号 2014年7月20日
榮猿丸『点滅』2014
         西原天気 オフビート感 ≫第357号 2014年3月2日
         関悦史 造花が、開く ≫第391号 2014年10月19日
阪西敦子『金魚』2024
         西原天気 その日の朝に生まれたような ≫第897号 2024年6月30日
嵯峨根鈴子『ラストシーン』2016
         西原天気 寝苦しい夜の扇風機 ≫第476号 2016年6月5日
佐々木貴子『ユリウス』2013
         西原天気 格闘する俳句 ≫第355号 2014年2月9日
佐々木義夫遺句集『棕梠茫々』1961
         今野浮儚 「病人にメロドラマなし」 ≫第453号 2015年12月28日
佐藤文香『君に目があり見開かれ』2014
         生駒大祐 あなたへの手紙 ≫第422号 2015年5月24日
佐藤文香『菊は雪』2021
         小豆嶋勇誓 英語の力 ≫第880号 2024年3月3日
佐藤文香『こゑは消えるのに』2023
         西原天気 土地との親和 ≫第910号 2024年9月29日
佐藤智子『ぜんぶ残して湖へ』2021
         小林苑を ≫第789号 2022年6月5日
         上田信治 「タマシイ」と句集2冊 ≫第839号 2023年5月14日
佐藤りえ『景色』2018
         西原天気 異形の傾(かぶ)きと軋み ≫第629号 2019年5月12日
佐山哲郎『娑婆娑婆』2011
         澤田和弥 真剣なる遊び ≫第226号 2011年8月21日
         西原天気 ダジャレともじりとエロの交叉点 ≫第312号 2013年4月14日
澤田和弥『革命前夜』2013
         山田露結 新幹線に乗る直前にとりあえず手軽に買うことの出来る無難な東京土産 ≫第325号 2013年7月14日
         西原天気 後衛の魅力 ≫第325号 2013年7月14日
         谷口慎也 爆発寸前の静けさ ≫第352号 2014年1月19日

しなだしん『魚の栖む森』2023
         西原天気 虫めがね効果 ≫第874号 2024年1月21日
篠塚雅世『猫の町』2015
         西原天気 鉱物の時間・虹の時間 ≫第476号 2016年6月5日
渋川京子『レモンの種』2009
         三島ゆかり 渋川京子『レモンの種』を読む ≫第227号 2011年8月28日
島田牙城『誤植』2011
         山田耕司 自由を求めて ≫第204号 2011年3月20日
清水径子『雨の樹』2001
         三島ゆかり  ≫第873号 2024年1月14日
下村志津子『可惜夜』2010
         小池康生 火の色を孕む ≫第189号 2010年12月5日
白石正人『泉番』2022
         西原天気 キリコの街 ≫第843号 2023年6月18日

杉原祐之『十一月の橋』2022
         西原天気 ダイドーという微妙もしくは機微 ≫第813号 2022年11月20日
杉山久子『泉』2015
         西原天気 捨てられる直前の記憶 ≫第452号 2015年12月20日
鈴木牛後『にれかめる』2019
         西原天気 結像と確かさと描写の賞味期限 ≫第644号 2019年8月25日
須原和男『五風十雨』2016
         西原天気 食べものという恵み ≫第480号 2016年7月3日

関悦史『六十億本の回転する曲がつた棒』2011
         小津夜景 流れよ我が涙、と曲がった棒は言った。 ≫第376号 2014年7月6日
         小津夜景 遠くて、近いもの。「流れよ我が涙、と曲がつた棒は言った」おまけ篇 ≫第381号 2014年8月10日
関悦史『花咲く機械状独身者たちの活造り』2017
         竹岡一郎 花独活論または苦き妹こそ花 ≫第522号 2017年4月23日
関口恭代『冬帽子』2016
         西原天気 蛸を釣るのは誰か? ≫第484号 2016年7月31日
関根誠子『瑞瑞しきは』2020
         西原天気 ウインナーコーヒー420円 ≫第684号 2020年5月31日
瀬戸正洋『俳句と雑文B』2014
         西原天気 歴代市長パイナップルを齧りけり ≫第368号 2014年5月11日
瀬戸正洋『へらへらと生まれ胃薬風邪薬』2016
         西原天気 すべてオッケー ≫第501号 2016年11月27日
瀬戸正洋『亀の失踪』2020
         小林苑を 暮れそで暮れない黄昏時 ≫第705号 2020年10月25日
         西原天気 S氏のゆくえ ≫第736号 2021年5月30日
瀬戸正洋『似非老人と珈琲 薄志弱行』2024
         西原天気 たっぷりとひとり ≫第909号 2024年9月22日
         西原天気 事件性の有無 ≫第910号 2024年9月29日
         西原天気 機械と音楽 ≫第911号 2024年10月6日
         西原天気 あるく・つまずく・ころぶ ≫第912号 2024年10月13日
         西原天気 余計なもの ≫第914号 2024年10月27日
         西原天気 季語の宛先 ≫第915号 2024年11月3日
         西原天気 悪徳への所作 ≫第916号 2024年11月10日
曾根毅『花修』2015
         五島高資 真の「写生」 ≫第430号 2015年7月19日
         森澤程 短いクロニクル風に ≫第430号 2015年7月19日
         宮本佳世乃 天牛 ≫第430号 2015年7月19日
         瀬越悠矢 美しくも不気味な世界 ≫第430号 2015年7月19日
         堺谷真人 密やかな意志と決意 ≫第430号 2015年7月19日
         小野裕三 静謐のダイナミズム ≫第430号 2015年7月19日

対中いずみ『巣箱』2012
         生駒大祐 境界 ≫第283号 2012年9月23日
高野ムツオ『片翅』2016
         福田若之 憂いが日常と化したところで ≫第514号 2017年2月26日
高橋龍『十余二』2013
         谷口慎也 ショルダーバッグの中に ≫第343号 2013年11月17日
高山れおな『俳諧曾我』2012
         福田若之 幻滅とその後 ≫第295号 2012年12月16日
         小津夜景 つかのまの湧出物 ≫第302号 2013年2月3日
         小津夜景 (ぶちまけられたおののき)のような ≫第307号 2013年3月10日
高柳克弘 『寒林』2016
         山口優夢 カビキラーとステレオタイプ ≫第474号 2016年5月22日
田口武『煙草』2024
         西原天気 ちょっと一服 ≫第908号 2024年9月15日
竹岡一郎『ふるさとのはつこひ』2015
         西原天気 常ならぬ過剰へとブーストされる地上の事物 ≫第416号 2015年4月12日
         小津夜景 草笛を手放して ≫第436号 2015年8月30日
         福田若之 数多なる忌を遥かに ≫第439号 2015年9月20日
竹下しづの女『䬃』〔俳苑叢刊〕1940
         工藤玲音 かたくな 第531号 2017年6月25日
竹岡佐緒理『帰る場所』2025
         西原天気 雪降る街 ≫第979号 2026年1月25日
武田肇『フィロゾフたちの回帰』2012
         関悦史 事物から見る「聖なる名」の欠落 ≫第293号 2012年12月2日
田島健一『霧の倫理』2014
         山田露結 「何か」とは何か ≫第219号 2011年7月3日
田島健一『ただならぬぽ』2017
         柳本々々 『ただならぬぽ』攻略 1-7 ≫2017年
         福田若之 言葉の培養 ≫第509号 2017年1月22日
         宮本佳世乃 終わらない映画 ≫第533号 2017年7月9日
谷口忠男『桐咲く村』1999
         小沢麻結 意志ある声 ≫第405号 2015年1月25日
谷口智行『星糞』2019
         西原天気 省略の妙味 ≫第674号 2020年3月22日
谷口摩耶『鏡』2012
         西原天気 夜空 ≫第279号 2012年8月26日
高橋修宏『虚器』2013
         関 悦史 〈史的=始原的認識〉と抒情 ≫第340号 2013年10月27日
玉田憲子『chalaza』2013
         西原天気 踏みごこち ≫第338号 2013年10月13日

茅根知子『赤い金魚』2021
         西原天気 特別の一瞬 ≫第866号 2023年11月26日

津川絵理子『はじまりの樹』2012
         西原天気 浸透 ≫第282号 2012年9月16日
津川絵理子『夜の水平線』2020
         小林苑を 暮らしのひとこま ≫第717号 2021年1月17日
月犬『月犬句集 参 火の匂ひ/迷はぬ馬/マンドリン』2021
         西原天気 一本の管 ≫第747号 2021年8月15日
柘植史子『雨の梯子』2018
         西原天気 ふくらはぎ ≫第593号 2018年9月2日
辻桃子『桃』1984
         松本てふこ 少女としての辻桃子 ≫第25号 2007年10月14日
辻美奈子『天空の鏡』2019
         西原天気 紐について ≫第660号 2019年12月15日
辻内京子『遠い眺め』2019
         西原天気 水の被膜 ≫第641号 2019年8月4日
津田ひびき『街騒』2018
         西原天気 酷薄 ≫第647号 2019年9月15日
土屋郷志『法螺』2016
         佐藤文香 赤子と真蛸 ≫第505号 2016年12月25日

寺澤一雄『虎刈』1988
         西原天気 川に行って石があれば ≫第779号 2022年3月27日
寺山修司『花粉航海』1977
         山口優夢 両手をひろげて ≫第53号2008年4月27日
照井翠『龍宮』2013
         小野裕三 俳句史的な事件 ≫第295号 2012年12月16日
         関悦史 俳句形式の胸で泣 ≫第295号 2012年12月16日
照井翠『泥天使』2021
         小野裕三 人間の暗がりから世界を見る ≫第749号 2021年8月29日
照屋眞理子『猫も天使も』2020
         西原天気 暮色 ≫第702号 2020年10月4日

鴇田智哉『こゑふたつ』2005
         小津夜景 生きながら永眠する日 ≫第384号 2014年8月31日
鴇田智哉『凧と円柱』2014
         小津夜景 生きながら永眠する日、それから ≫第394号 2014年11月9日
         小林苑を 現在と過去を二重写しにする存在 ≫第711号 2020年12月6日
鴇田智哉『エレメンツ』2020
         竹岡一郎 冥途のちょっと前 ≫第723号 2021年2月28日
外山一機『平成』2013
         小津夜景 よみ人しらずの閧を求めて ≫第324号 2013年7月7日
豊里友行『地球の音符』2015
         西原天気 イメージのスピード感  ≫第459号 2016年2月7日
豊里友行『宇宙の音符』2020
         小林苑を 旋律 ≫第713号 2020年12月20日

仲寒蟬『全山落葉』2023
         西原天気 醤油の国 ≫第873号 2024年1月14日
中内火星『シュルレアリスム』2024
         広瀬ちえみ 中内火星と現代俳句 ≫第999号 2026年6月14日
         広瀬ちえみ 星vs星 大友逸星と中内火星のいんぴん度 ≫第999号 2026年6月14日
         広瀬ちえみ ホンジツモテイネンヲシキネムルナリ ≫第999号 2026年6月14日
中尾寿美子『舞童台』1981
         中田美子 夢の本棚 ≫第664号 2020年1月12日
長岡悦子『喝采の膝』2019
         西原天気 巻貝の昼寝 ≫第653号 2019年10月27日
中嶋憲武『祝日たちのために』2019
         西原天気 あのふわっとした ≫第645号 2019年9月1日
         小津夜景 祝祭的迷子、あるいは中嶋憲武『祝日たちのために』に捧げる小さな覚書 ≫第656号 2019年11月17日
中島夜汽車『銀幕』2014
         岡村知昭 神上がりましぬ ≫第628号 2019年5月5日
長嶋有『春のお辞儀』2014
         トオイダイスケ しかめ面ではない大人 ≫第369号 2014年5月18日
中原道夫『一夜劇』2016 
         福田若之 憂いが日常と化したところで ≫第514号 2017年2月26日
なかはられいこ『脱衣場のアリス』2001
         柳本々々 脱衣場を抜けるアリス ≫第380号 2014年8月3日
中村草田男『永き午前』〔俳苑叢刊〕1940
         堀下翔 有季俳句と人間の内面の出会い 第534号 2017年7月16日
中村汀女『花影』1948
         福田若之 僕はどうすれば外に出ることができるのか知らない ≫第461号 2016年2月21日
中村汀女『春雪』〔俳苑叢刊〕1940
         浅川芳直 生活詠の賞味期限 実作者の立場から 第516号 2017年3月12日
中山宙虫『虫図鑑』2016
         西原天気 春はクリームパン ≫第477号 2016年6月12日
行方克巳『知音』1987
         小沢麻結 ほの見ゆるこころ ≫第677号 2020年4月12日

西村和子『心音』2006
         小沢麻結 葵祭の魅力 共に待つ楽しみ ≫第734号 2021年5月16日
西村麒麟『鶉』2013
         西原天気 住所:瓢箪の中、特技:痛飲 ≫第353号 2014年1月26日
         わずかばかりの孤独を伴った一人の心地よさ ≫第365号 2014年4月20日
西村麒麟『鴨』2017
         西原天気 バナナと西瓜とマスカット ≫第565号 2018年2月18日
仁平勝『黄金の街』2010
         茅根知子 無邪気な哲学者 ≫第192号 2010年12月26日
仁平勝『デルボーの人』2023
         岡村知昭 嗚呼、なんと涼しきディスタンス ≫第837号 2023年5月7日

能城檀『カフェにて』2020
         小林苑を 絵コンテのような句群 ≫第706号 2020年11月1日
野口裕『のほほんと2017
         西原天気 のうのうと暮らす ≫第562号 2018年1月28日
野口る理『しやりり』2014
         柳本々々 寿命を与えられたチャーリー・ブラウン或いはスナフキン ≫第388号 2014年9月28日
野名紅里『トルコブルー』2023
         西原天気 倒れる ≫第874号 2024年1月21日
野間幸恵『ステンレス戦車』1993
         鈴木茂雄 野間幸恵の読み方 ≫第798号 2022年8月7日
         鈴木茂雄  ≫第946号 2025年6月8日
野間幸恵『WOMAN』2000
         鈴木茂雄 豊かな詩的宇宙 ≫第947号 2025年6月15日
野間幸恵『WATER WAX』2016
         鈴木茂雄 断片とイメージ ≫第948号 2025年6月22日
野間幸恵『ON THE TABLE』2019
         鈴木茂雄 新たな地平 ≫第950号 2025年7月6日

橋閒石『微光』1992
         三島ゆかり ≫第822号 2023年1月22日
橋本薫『青花帖』2019
         西原天気 壺 ≫第627号 2019年4月28日
橋本直『符籙』2020
         西原天気 バナナとか雨とか ≫第699号 2020年9月13日
長谷川素逝『三十三才』〔俳苑叢刊〕1940
         上田信治 若者の人生の物語 第519号 2017年4月2日
波多野爽波『舗道の花』1956
         山口優夢 安心と恍惚と ≫第113号 2009年6月21日
蜂谷一人『四神』2024
         西原天気 コーヒーにミルク ≫第909号 2024年9月22日
花谷和子『歌時計』2013
         谷口慎也 俳句形式への刻印 ≫第354号 2014年2月2日
花谷清『球殻』2018
         西原天気 海月の光景 ≫第588号 2018年7月29日
         黒岩徳将 運動形式から俳句形式へ ≫第591号 2018年8月19日
浜田はるみ『韻(ひび)く』2016
         西原天気 月とカタツムリ ≫第479号 2016年6月26日
林昭太郎『あまねく』2012
         西原天気 ひかり ≫第283号 2012年9月23日
林田紀音夫『林田紀音夫全句集』2006
         野口 裕 林田紀音夫全句集拾読 ≫"第38号 2008年1月13日 ~第363号・2014年4月6日"
林正行『宙』1988
         上田信治 句集好き ≫第310号 2013年3月31日
原田もと子『書きかけの葉書』2025
         西原天気 太陽系の機序 ≫第977号 2026年1月11日
半澤登喜恵『耳寄せて』2022
         西原天気 東京の夜空 ≫第870号 2023年12月24日

東京三『街』〔俳苑叢刊〕1940
         関悦史 モダン都市と瘤のあいだ 第518号 2017年3月26日
樋口由紀子『容顔』1999
         柳本々々 境界破壊者たち ≫第381号 2014年8月10日
         川合大祐 此処は何処? 私は誰? ≫第988号 2026年3月29日
樋口由紀子『めるくまーる』2018
         西原天気 頻発するカタストロフ ≫第647号 2019年9月15日
         小林苑を わたしと出会うための一冊 ≫第709号 2020年11月22日
日野草城『靑玄』〔俳苑叢刊〕1940
         神野紗希 見る愉悦 第513号 2017年2月19日
日原傳『燕京』2017
         西原天気 その手足 ≫第568号 2018年3月11日
ひらたよしこ『ひ・と・り・ご・と』1981
         小沢麻結 夢の風船使い ≫第579号 2018年5月27日
広瀬ちえみ『雨曜日』2020
         西原天気 ゴーヤ坊やとモシモ氏の去就 ≫第686号 2020年6月14日
         小林苑を ほっこり ≫第700号 2020年9月20日
広渡敬雄『遠賀川』1999
         村越敦 人間らしさ ≫第280号 2012年9月2日
広渡敬雄『間取図』2016
         佐藤文香 思うだけで口元がほころぶような ≫第481号 2016年7月10日

福田若之『自生地』2017
         高山れおな 福田若之『自生地』を読む ≫第570号 2018年3月25日
         竹岡一郎 とおい文化祭 ≫第575号 2018年4月29日
ふけとしこ『眠たい羊』2019
         西原天気 首を打つ ≫第642号 2019年8月11日
藤井あかり『封緘』2015
         福田若之 言葉を失う言葉 ≫第429号 2015年7月12日
藤田哲史『楡の茂る頃とその前後』2019
         上田信治 ぼうがいっぽんあったとさ ≫第672号 2020年3月8日
         上田信治 三冊の句集のこと ≫第723号 2021年2月28日
藤本夕衣『遠くの声』2019
         西原天気 夜空の菫 ≫第632号 2019年6月2日
藤原暢子『からだから』2020
         村田篠 ここではないどこか ≫第808号 2022年10月16日

星野立子『鎌倉』〔俳苑叢刊〕1940
         生駒大祐 主観の骨格 第511号 2017年2月5日
堀田季何『人類の午後』2021
         安田中彦  ≫第753号 2021年9月26日
細谷源二『塵中』〔俳苑叢刊〕1940
         西川火尖 直截を貫く 第525号 2017年5月14日

マイマイ『宇宙開闢以降』2016
         西原天気 140億年の壮大スケールで描く俳諧的ちまちま世界 ≫第486号 2016年8月14日
前田霧人『レインボーズエンド』2016
         西原天気 摩天楼の景色 ≫第499号 2016年11月13日
松下カロ『白鳥句集』2016
         小笠原鳥類 恐竜が鳥になってカモメに(ハト) ≫第844号 2023年6月25日
松本たかし『弓』〔俳苑叢刊〕1940
         冨田拓也 内なる詩心 第510号 2017年1月29日
松本てふこ『汗の果実』2019
         小川楓子 早春はてふこさんとカレーを〔後篇〕 ≫第676号 2020年4月5日
         小川楓子 早春はてふこさんとカレーを〔後篇 ≫第676号 2020年4月5日
         小林苑を 守りと攻め  ≫第702号 2020年10月4日
松本龍子『龗神』2021
         岡村知昭 平均台上の何者 ≫第744号 2021年7月25日
マブソン青眼『ドリームタイム』2025
         小野裕三 根源にある、ごりごりとした肉感性 ≫第977号 2026年1月11日
閒村俊一『拔辯天』2014
         西原天気 蛇口の見える暮らし ≫第369号 2014年5月18日
眞矢ひろみ『箱庭の夜』2020
         岡村知昭 わが既住症の記 ≫第681号 2020年5月10日
丸山進『アルバトロス』2005
         柳本々々 NO TISSUE, NO LIFE ≫第377号 2014年7月13日

三橋敏雄『まぼろしの鱶』1966
         山口優夢 「僕」の鎮魂 ≫第84号 2008年11月30日
皆川燈『朱欒ともして』2020
         西原天気 電話という不思議 ≫第674号 2020年3月22日
皆吉爽雨『寒林』〔俳苑叢刊〕1940
         三村凌霄 寒林閑語 第515号 2017年3月5日
南十二国『日々未来』2023
         西原天気 ひろびろと青空 ≫第873号 2024年1月14日
彌榮浩樹『鶏』2010
         上田信治 最もドライかつウエット ≫第188号 2010年11月28日
彌榮浩樹『銃爪蜂蜜 トリガー・ハニー』2025
         西原天気 音と意味 ≫第969号 2025年11月16日
宮崎斗士『そんな青』2014
         小野裕三 ひとりっきりのポストモダン ≫第372号 2014年6月8日
宮本佳世乃『鳥飛ぶ仕組み』2012
         久留島元 おだやかな、のびやかな。 ≫第305号 2013年2月24日
         三島ゆかり チェシャ猫に取り残されたかなしみ ≫第323号 2013年6月30日
         大石雄鬼 何かを追い求める姿 ≫第326号 2013年7月21日
宮本佳世乃『三〇一号室』2020
         西原天気 ずっぷりと夢魔 ≫第680号 2020年5月3日
         小林苑を さみしいのかたち ≫第703号 2020年10月11日
         小川楓子 ≫第785号 2022年5月8日
         三島ゆかり ≫第868号 2023年12月10日

むさし『亀裂』2014
         柳本々々 そのとき〈自然〉=〈わたし〉はどこにいたのか? ≫第390号 2014年10月12日
武藤雅治『かみうさぎ』2014
         西原天気 脈絡を崩す ≫第417号 2015年4月19日
村上鞆彦『遅日の岸』2015
         福田若之 下降する鳥たち ≫第425号 2015年6月14日

望月裕二郎歌集『あそこ』2013
         樋口由紀子 需要と供給  ≫第399号 2014年12月14日
森高弘『光れ光れ』2022
         西原天気 一つ目、そして次 ≫第870号 2023年12月24日
森尾ようこ『惑星』2025
         西原天気 バケツと交番 ≫第970号 2025年11月23日
森澤程『プレイ・オブ・カラー』2016
         西原天気 「お」で始まるものを探す旅 ≫第499号 2016年11月13日
守屋明俊『象潟食堂』2019
         西原天気 盛り付けの作法その他 ≫第683号 2020年5月24日
森川暁水『淀』〔俳苑叢刊〕1940
         佐藤文香 どうやら私と同じで若布が好きな人みたいだ(前篇) 第556号 2017年12月17日
         佐藤文香 どうやら私と同じで若布が好きな人みたいだ(後篇) 第558号 2017年12月31日
森山いほこ『サラダバー』2016
         西原天気 郵便の近代 ≫第499号 2016年11月13日

八上桐子『hibi』2018
         三島ゆかり  ≫第828号 2023年3月5日
矢島玖美子『矢島家』2001
         柳本々々 定型の檻/定型の匣/定型の瑕 ≫第392号 2014年10月26日
矢野玲奈『森を離れて』2015
         西原天気 スケールが引き起こすもの ≫第452号 2015年12月20日
山口優夢『残像』2011
         澤田和弥 弁士 ≫第302号 2013年2月3日
山田耕司『不純』2018
          山田航 時空をもてあそぶエロさ ≫第594号 2018年9月9日
         樋口由紀子 おとこまえ ≫第594号 2018年9月9日
         生駒大祐 表情を繕いつつ ≫第594号 2018年9月9日
         伊東光穂 曖昧なもののために 穴・卵・骨・ボタンA ≫第594号 2018年9月9日
         高須賀真之 “純粋”を逸脱する ≫第594号 2018年9月9日
         山田耕司 『不純』制作ノート ≫第594号 2018年9月9日
         佐藤文香 『不純』のあとで ≫第594号 2018年9月9日
        宮本佳世乃 閉まることのない穴 ≫第811号 2022年11月6日
山田露結『ホームスウィートホーム』2012
         関悦史 「露結」という衣装 ≫第322号 2013年6月23日
         三島ゆかり 華麗なるロケティッシュ・ワールド ≫第336号 2013年9月29日
山田露結『永遠集』2018
         西原天気 瞬間と永遠 ≫第564号 2018年2月11日

雪我狂流『恥はかくもの』2012
         西原天気 愛の言葉 ≫第284号 2012年9月30日
雪我狂流『天地無用』2013
         西原天気 ありんす ≫第301号 2013年1月27日
雪我狂流『春の海鼠』2019
         西原天気 命長ければ ≫第625号 2019年4月14日
雪我狂流『膕』2019
         西原天気 鎌倉へ ≫第634号 2019年6月16日
雪我狂我『アラバマの月』2019
         西原天気 それっきり ≫第647号 2019年9月15日

好井由江『風の斑』2013
         西原天気 ふたつの遠く離れた現実 ≫第326号 2013年7月21日
吉永興子『子規球場』2019
         西原天気 一枚の ≫第652号 2019年10月20日
吉野秀彦『子雀』2014
         上野葉月 ブラジルあたり ≫第388号 2014年9月28日
吉村毬子『手毬唄』2014
         三宅やよい 鷹女、苑子、毬子 ≫第384号 2014年8月31日
四ッ谷龍『大いなる項目』2010
         三宅やよい 見えざる存在に向かって ≫第195号 2011年1月16日

鷲巣正徳『ダ・ヴィンチの翼』2019
         小久保佳世子 根幹を見つめた沈黙の時間 ≫第646号 2019年9月8日
渡邉美保『櫛買ひに』2018
         岡田由季 青鷺の腋 ≫第623号 2019年3月31日

ライアン・マコム『ゾンビ俳句』
         小津夜景 【みみず・ぶっくすBOOKS】第8回 ≫第475号 2016年5月29日
ラドゥ・シェルバン『百俳句(HYAKU HAIKU)』
         小野裕三  ≫第971号 2025年11月30日

『現代俳句全集1』1977
         上田信治 句集好き ≫第 24 号2007年10月7日
アンソロジー『水の星』2011
         松尾清隆 赤と青 ≫第215号 2011年6月5日

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