2026-06-07

後記+プロフィール998 

後記 ◆ 西原天気


個人誌から同人誌までさまざまなスタイルの俳句雑誌のみなさんに「10の質問」に答えていただきました。これを読んで興味がわいたら、ぜひ記事末尾付近の「問い合わせ先」にアクセスしてみてください。どの媒体も(もちろん、この週刊俳句も)新しい読者を待ち望んでいるはずです。


一方、今回登場いただいた8誌のほかにも、この企画に「参加してあげる、参加したい」という俳誌の関係者がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。今回は、紙媒体に限定しましたが、これからはそうでなくても、つまりオンライン限定リリースの俳誌でも結構です。また、結社誌もお断りする理由はありません。どんな俳誌も、どうぞご遠慮なく。



柳俳合同誌上句会を開催します。いちおう1000号記念の一貫なので(もともとは、ある柳人から「千を兼題に柳人と俳人で記念句会を」との提案を受け、それではひさしぶりに、と話に乗っかったものです。

なお、兼題のひとつには、叶裕さん[https://www.facebook.com/yutaka.kano.9][ https://x.com/yu_six13]の写真を使わせていただきました。

投句一覧の掲載(第999号を予定)、選句一覧の掲載(第1001号を予定)をおたのしみに。




それではまた、次の日曜日にお会いしましょう。


no.998/2026-6-7 profile

中矢 温 なかや・のどか
1999年愛媛県生まれ。東京都在住。「楽園」同人、「なるほど」編集発行人。

■佐藤りえ さとう・りえ
1973年生まれ。「豈」同人、「俳句新空間」発行人。句集『景色』『兎森縁起』、歌集『フラジャイル』。

生駒大祐 いこま・だいすけ
1987年三重生まれ。大塚凱と「ねじまわし」を共同発行。イベントユニット「真空社」社員。受賞に第3回攝津幸彦記念賞、第5回芝不器男俳句新人賞、第11回田中裕明賞(『水界園丁』にて)等。句集に『水界園丁』(港の人, 2019)。

■五十嵐秀彦 いがらし・ひでひこ
1956年生まれ。札幌市在住。俳句集団【itak】、同人誌「アジール」代表。「雪華」同人。現代俳句協会会員。俳人協会会員。句集『無量』『暗渠の雪』(書肆アルス)。『細谷源二の百句』(ふらんす堂)。

■木内縉太 きのうち・しんた
1994年生。澤俳句会同人、リブラ同人。

■後藤麻衣子 ごとう・まいこ
俳句のための文具ブランド「句具」代表。名古屋芸術大学非常勤講師、NHK文化センター名古屋教室俳句講師。第43回兜太現代俳句新人賞佳作、第15回北斗賞佳作、全国俳誌協会 第4回新人賞特別賞ほか。『編む』『文字を編む、言葉をひらく』などZINE制作が趣味。1983年岐阜生まれ。株式会社COMULA取締役、コピーライター・編集者。

■遠藤由樹子 えんどう・ゆきこ
1957年生れ。『聲』編集発行人。句集に『濾過』『寝息と梟』。第61回角川俳句賞受賞。俳人協会評議員。

■遠藤容代 えんどう・ひろよ
1986年生れ。『聲』編集発行人。「天為」同人。句集『明日の鞄』で俳人協会新人賞受賞。俳人協会会員。

■宮本佳世乃 みやもと・かよの
1974年東京生れ。「オルガン」同人、「豆の木」参加。「炎環」を経て結社無所属。句集に『鳥飛ぶ仕組み』(2012年)、『三〇一号室』(2019年)。第35回現代俳句新人賞。

■鈴木茂雄 すずき・しげお
堺市在住。「Picnic」「KoteKote-句-Love」所属。Twitter「ハイク・カプセル」

■中嶋憲武 なかじま・のりたけ
1960年生まれ。「炎環」「豆の木」2013年週俳eブックス「日曜のサンデー」2018年 第四回攝津幸彦記念賞・優秀賞受賞。2019年 第0句集「祝日たちのために(港の人)」山岸由佳とのコラボレーションによるwebサイト「とれもろ」
https://toremoro.sakura.ne.jp

福田若之 ふくだ・わかゆき
1991年東京生まれ。「群青」、「オルガン」に参加。第1句集、『自生地』(東京四季出版、2017年)にて第6回与謝蕪村賞新人賞受賞。第2句集、『二つ折りにされた二枚の紙と二つの留め金からなる一冊の蝶』(私家版、2017年)。

■西原天気 さいばら・てんき
1955年生まれ。句集に『人名句集チャーリーさん』(2005年・私家版)、『けむり』(2011年10月・西田書店)。笠井亞子と『はがきハイク』を不定期刊行。ブログ「俳句的日常」 twitter

0 comments: