第374号
2014年6月22日
■梅津志保 夏岬 10句 ≫読む
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■特集 俳句の林間学校
こもろ・日盛り俳句祭
■日盛、暑ツ!
こもろ・日盛俳句祭"肝煎" 本井 英 ≫読む
■句会の本道―平等の場
スタッフ俳人 奥坂まや ≫読む
■字余り・字足らず・言葉足らず
8月2日シンポジウム司会 筑紫磐井 ≫読む
■参加方法&宿泊案内 ≫見る
■関連ページ
≫こもろ日盛り俳句祭・応援facebook
≫「こもろ日盛り俳句祭」小諸市オフィシャルサイト
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■連載 八田木枯の一句
天にまだ蜥蜴を照らす光あるらし……角谷昌子 ≫読む【週俳5月の俳句を読む】
■トオイダイスケ きわめて俳句的な ≫読む
■俳句に似たもの 8
大通り ……生駒大祐 ≫読む
■後記+執筆者プロフィール……上田信治 ≫読む
1 comments:
上智大学国文学会
7月12日 上智大学7号館14階特別会議室
1330~ 研究発表
万葉集巻十・二二三〇番歌考
―「秋之暮風」を中心に
立教女学院中高教諭 荏原昴拓
子規・虚子の蕪村受容
―「蕪村句集講義」を中心に
防衛大学校教授 井上泰至
1515~ パネルディスカッション
「奥の細道」の解釈と教授法
パネリスト 塩崎俊彦(高知大学教授)・纓片真王(昭和女子大学非常勤講師)・吉永寧子(立教女学院中高)・橋本泰久(清泉女学院中高)
司会 木越治(上智大学文学部教授)
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