後記 ◆ 西原天気
岡村知昭さんの寄稿は、若森京子句集『藍の晩年』のレビュー。
まつりぺきんさんには、〔榊陽子の川柳を100句掲げるまでやめないリレー〕にご参加いただきました。26まで行きましたね。先は長い。みなさま、ごゆっくり参加ください。
ところで、たまに、「週刊俳句なのに、なんで川柳?」と訊かれることがあります。なんでだろう? うまく答えられません。ものごとって、どこか不整合で説明のつかないことがあったほうがいいんじゃないかと思います。
ところで、たまに、「週刊俳句なのに、なんで川柳?」と訊かれることがあります。なんでだろう? うまく答えられません。ものごとって、どこか不整合で説明のつかないことがあったほうがいいんじゃないかと思います。
で、私自身も、〔榊陽子の川柳を100句掲げるまでやめないリレー〕の外伝として、ブログ「川柳もと暗し」から句を拾うという作業。かなりの速読・速選だと自認していますが、それでも他人様のブログ記事をぜんぶ眺めてまわるのは、まあまあ長時間、何日かをかけて少しずつ進めました。「ひょっとしたら、この人の句、かなり好きかもしれない」と、勘違いではないことを祈りつつ思いました。川柳門外漢の即吟ならぬ即選ですので、この66句がどんな句群・句塊なのか、つまり、意義はあるの? つまり、外に出して恥ずかしくない選になっているのか、少々心許ないのですが、まあ、そのあたりは気にしない。どの句も、他人がじゃなく、みんながじゃなく、自分が好きなんだからオッケーです。
それから、句集のレビューをふたつ書きました。柴田千晶『魚女房鶴女房』、そして千野千佳『鶯餅』。これも上に書いたのと同じ。自分が好きな句について書くのは、愉しいんだから、しかたない。レビューとはいえ、批評・評論とは程遠い、単なる紹介記事です。読んだ人に、この句集に興味をもってもらえれば、もうそれでラッキー。
ことほどさように、オッケー・ラッキーなことしか書いていません、していません、俳句や川柳について、このところ。申し訳ありません。と、とりあえずあやまっておきます。
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暑かったり寒かったりで、たいへんです。みなさま体調などお崩しになりませんように。
それでは、また次の日曜日にお会いしましょう。
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暑かったり寒かったりで、たいへんです。みなさま体調などお崩しになりませんように。
それでは、また次の日曜日にお会いしましょう。
no.1018/2026-10-25 profile
■岡村知昭 おかむら・ともあき
1973年滋賀県生まれ。「豈」「狼」「蛮」所属。句集『然るべく』(草原詩社)、共著『俳コレ』(邑書林)。
■まつりぺきん
いろんなコンテンツを作ったり、企画したりしています。くだらないことが大好きです。2022年より現代川柳・詩。投稿連作川柳アンソロジー『川柳EXPO』企画・編著など。https://lit.link/mtrpkn
いろんなコンテンツを作ったり、企画したりしています。くだらないことが大好きです。2022年より現代川柳・詩。投稿連作川柳アンソロジー『川柳EXPO』企画・編著など。https://lit.link/mtrpkn
■鈴木茂雄 すずき・しげお
堺市在住。「Picnic」「KoteKote-句-Love」所属。Twitter「ハイク・カプセル」
■中嶋憲武 なかじま・のりたけ
1960年生まれ。「炎環」「豆の木」2013年週俳eブックス「日曜のサンデー」2018年 第四回攝津幸彦記念賞・優秀賞受賞。2019年 第0句集「祝日たちのために(港の人)」山岸由佳とのコラボレーションによるwebサイト「とれもろ」■西原天気 さいばら・てんき
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