第479号2016年6月26日
■嵯峨根鈴子 ふたつの性 10句 ≫読む
第478号 2016年6月19日
■小林かんな 休 日 10句 ≫読む
第477号 2016年6月12日
■黒岩徳将 耳打ち 10句 ≫読む
第476号 2016年6月5日
■こしのゆみこ まみれる 10句 ≫読む
第475号 2016年5月29日
第474号 2016年5月22日
【句集を読む】 高柳克弘 句集『寒林』を読む
■カビキラーとステレオタイプ
……山口優夢 ≫読む
■俳枕 〔夏〕……広渡敬雄
第473号 2016年5月15日
第472号 2016年5月8日
■広渡敬雄 黒 潮 10句 ≫読む
〔ハイクふぃくしょん〕
【週俳3月の俳句を読む】
堀下 翔 言葉を組みなおして ≫読む
【週俳4月の俳句を読む】
瀬戸正洋 休日の午後に ≫読む
陽 美保子 宇宙に舞う ≫読む
■嵯峨根鈴子 ふたつの性 10句 ≫読む
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■鴇田智哉インタビュー
季語・もの足りること・しらいし ≫読む
聞き手:西原天気
■それは確かに「早計」というほかはない
筑紫磐井「関悦史の独自性 震災・社会性をめぐる若い世代」に対して……福田若之 ≫読む
〔句集を読む〕
水と仮面のエチカ
小池正博『転校生は蟻まみれ』を読む……小津夜景 ≫読む
はじめてください、川の話を
小池正博『転校生は蟻まみれ』を読む……西原天気 ≫読む
おなじものとちがうもの
加田由美句集『桃太郎』の一句……西原天気 ≫読む
月とカタツムリ
浜田はるみ句集『韻(ひび)く』の一句……西原天気 ≫読む
■連載 八田木枯の一句
季語・もの足りること・しらいし ≫読む
聞き手:西原天気
■それは確かに「早計」というほかはない
筑紫磐井「関悦史の独自性 震災・社会性をめぐる若い世代」に対して……福田若之 ≫読む
〔句集を読む〕
水と仮面のエチカ
小池正博『転校生は蟻まみれ』を読む……小津夜景 ≫読む
はじめてください、川の話を
小池正博『転校生は蟻まみれ』を読む……西原天気 ≫読む
おなじものとちがうもの
加田由美句集『桃太郎』の一句……西原天気 ≫読む
月とカタツムリ
浜田はるみ句集『韻(ひび)く』の一句……西原天気 ≫読む
■連載 八田木枯の一句
第478号 2016年6月19日
■小林かんな 休 日 10句 ≫読む
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【みみず・ぶっくすBOOKS】第11回 第477号 2016年6月12日
■黒岩徳将 耳打ち 10句 ≫読む
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【みみず・ぶっくすBOOKS】第10回
■連載 八田木枯の一句
第476号 2016年6月5日
■こしのゆみこ まみれる 10句 ≫読む
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■名句に学び無し、なんだこりゃこそ学びの宝庫 (25)
蟾蜍長子家去る由もなし 中村草田男……今井聖 ≫読む
【みみず・ぶっくすBOOKS】第9回
■ヴェラ・G・ショー『ヒラリー・クリントン俳句』……小津夜景 ≫読む
〔その後の俳句フィクション〕
■喪服を脱いでから……中嶋憲武 ≫読む
【句集を読む】嵯峨根鈴子句集『ラストシーン』の一句
■寝苦しい夜の扇風機……西原天気 ≫読む
【句集を読む】篠塚雅世句集『猫の町』の一句
■鉱物の時間・虹の時間……西原天気 ≫読む
■連載 八田木枯の一句
蟾蜍長子家去る由もなし 中村草田男……今井聖 ≫読む
【みみず・ぶっくすBOOKS】第9回
■ヴェラ・G・ショー『ヒラリー・クリントン俳句』……小津夜景 ≫読む
〔その後の俳句フィクション〕
■喪服を脱いでから……中嶋憲武 ≫読む
【句集を読む】嵯峨根鈴子句集『ラストシーン』の一句
■寝苦しい夜の扇風機……西原天気 ≫読む
【句集を読む】篠塚雅世句集『猫の町』の一句
■鉱物の時間・虹の時間……西原天気 ≫読む
■連載 八田木枯の一句
第475号 2016年5月29日
第474号 2016年5月22日
【句集を読む】 高柳克弘 句集『寒林』を読む
■カビキラーとステレオタイプ
……山口優夢 ≫読む
■俳枕 〔夏〕……広渡敬雄
22 箕面と後藤夜半 ≫読む
23 高千穂と種田山頭火 ≫読む
■成分表 ……上田信治
68 やさしさ ≫読む
69 食パン ≫読む
70 いい景色 ≫読む
【みみず・ぶっくすBOOKS】第7回
■モーリス・コヨー『ヴェトナムの路上の声、そして俳句』
……小津夜景 ≫読む
23 高千穂と種田山頭火 ≫読む
■成分表 ……上田信治
68 やさしさ ≫読む
69 食パン ≫読む
70 いい景色 ≫読む
【みみず・ぶっくすBOOKS】第7回
■モーリス・コヨー『ヴェトナムの路上の声、そして俳句』
……小津夜景 ≫読む
■自由律俳句を読む 138
第473号 2016年5月15日
■野間幸恵 雨の木 10句 ≫読む
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■俳句の世界遺産登録に向けた動きについて ……吉田竜宇 ≫読む
■俳句雑誌管見 ソーダ水……堀下翔 ≫読む
【みみず・ぶっくすBOOKS】第6回
■『夏目漱石句集』……小津夜景 ≫読む
■俳句の世界遺産登録に向けた動きについて ……吉田竜宇 ≫読む
■俳句雑誌管見 ソーダ水……堀下翔 ≫読む
【みみず・ぶっくすBOOKS】第6回
■『夏目漱石句集』……小津夜景 ≫読む
■自由律俳句を読む 137
第472号 2016年5月8日
■広渡敬雄 黒 潮 10句 ≫読む
〔ハイクふぃくしょん〕
【週俳3月の俳句を読む】
堀下 翔 言葉を組みなおして ≫読む
【週俳4月の俳句を読む】
瀬戸正洋 休日の午後に ≫読む
陽 美保子 宇宙に舞う ≫読む
■連載 八田木枯の一句
■自由律俳句を読む 136
第471号 2016年5月1日
■連載 八田木枯の一句
■自由律俳句を読む 135
第470号 2016年4月24日
■連載 八田木枯の一句
■自由律俳句を読む 134
第469号 2016年4月17日
■工藤玲音 春のワープ 10句 ≫読む
■益永涼子 福島から甲子園出場 10句 ≫読む
【みみず・ぶっくすBOOKS】第5回
【週俳3月の俳句を読む】
■小久保佳世子 季語のマジック ≫読む
■笹木くろえ 内から外、またその逆 ≫読む
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【みみず・ぶっくすBOOKS】第5回
【週俳3月の俳句を読む】
■小久保佳世子 季語のマジック ≫読む
■笹木くろえ 内から外、またその逆 ≫読む
■連載 八田木枯の一句
何ンとなく攝津幸彦花に雲 ……太田うさぎ ≫読む
■自由律俳句を読む 133
〔今週号の表紙〕多摩川……西原天気 ≫読む
第468号 2016年4月10日
■満田春日 孵卵器 10句 ≫読む
■引間智亮 卒 業 10句 ≫読む
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【句集を読む】小池正博『転校生は蟻まみれ』を読む
……山田ゆみ葉 ≫読む
■落選展2015をよむ〔2〕 大塚凱×堀下翔 ≫読む
【みみず・ぶっくすBOOKS】第4回
〔その後のハイクふぃくしょん〕
■ジャム……中嶋憲武 ≫読む
【週俳3月の俳句を読む】
■瀬戸正洋 クレソン、その他 ≫読む
■小野裕三 転倒した価値観の中に ≫読む
■月野ぽぽな オアシス ≫読む
■連載 八田木枯の一句
下りるとき少し早足花の山 ……西村麒麟 ≫読む
■自由律俳句を読む 132
第467号 2016年4月3日
■兼城 雄 大人になる 10句 ≫読む
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■名句に学び無し、なんだこりゃこそ学びの宝庫(24)雉交る那須野にその雌叩きつけ 浄法寺直之……今井 聖 ≫読む
【みみず・ぶっくすBOOKS】第3回
■俳句の自然 子規への遡行 49……橋本 直 ≫読む
■連載 八田木枯の一句
ねころがり彼岸の母と手をつなぐ ……田中惣一郎 ≫読む
■自由律俳句を読む 131
第466号 2016年3月27日
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【週俳2月の俳句・川柳を読む】
■篠崎央子 雪が来る予感は恋の始まり ≫読む
■江口ちかる ここではない場所、ふたつ。 ≫読む
■連載 八田木枯の一句
母の額(ぬか)椿落ちなばひび入らむ ……角谷昌子 ≫読む
〔今週号の表紙〕東京中央郵便局……西原天気 ≫読む
【みみず・ぶっくすBOOKS】第2回
ドミニク・シポー&見目誠編
■『月と我/雑誌「馬酔木」の最も美しい俳句集』
■『月と我/雑誌「馬酔木」の最も美しい俳句集』
……小津夜景 ≫読む
【週俳2月の俳句・川柳を読む】
■篠崎央子 雪が来る予感は恋の始まり ≫読む
■江口ちかる ここではない場所、ふたつ。 ≫読む
■連載 八田木枯の一句
母の額(ぬか)椿落ちなばひび入らむ ……角谷昌子 ≫読む
■後記+執筆者プロフィール ……上田信治 ≫読む
第465号 2016年3月20日
■和田悟朗追悼歌仙「ひとときの」の巻
企画発案者から……堀本 吟 ≫読む
■脇起し九吟歌仙「ひとときの」の巻 ≫読む
■ひとときのの巻 評釈 ≫読む
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【みみず・ぶっくすBOOKS】第1回
■ドミニク・シポー編『額(ぬか)の真中(まなか)に/戦争俳句1914-1918』……小津夜景 ≫読む
【週俳2月の俳句・川柳を読む】
■望月とし江 見えるもの、聞こえるもの ≫読む
■大和田アルミ あらゆるものの亡骸の上で ≫読む
■小池康生 「叫び」よりも「声」は怖い ≫読む
■連載 八田木枯の一句
壺の意のしづかに朧満ちにけり……太田うさぎ ≫読む
企画発案者から……堀本 吟 ≫読む
■脇起し九吟歌仙「ひとときの」の巻 ≫読む
■ひとときのの巻 評釈 ≫読む
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【みみず・ぶっくすBOOKS】第1回
■ドミニク・シポー編『額(ぬか)の真中(まなか)に/戦争俳句1914-1918』……小津夜景 ≫読む
【週俳2月の俳句・川柳を読む】
■望月とし江 見えるもの、聞こえるもの ≫読む
■大和田アルミ あらゆるものの亡骸の上で ≫読む
■小池康生 「叫び」よりも「声」は怖い ≫読む
■連載 八田木枯の一句
壺の意のしづかに朧満ちにけり……太田うさぎ ≫読む
■自由律俳句を読む 130
〔今週号の表紙〕岡山・渋川海岸……山中西放 ≫読む
第464号 2016年3月13日
【週俳2月の俳句・川柳を読む】
■広渡敬雄 郷愁と夢想と ≫読む
■瀬戸正洋 ひとりの俳人と十の作品 ≫読む
■しなだしん 情景の幅を愉しむ ≫読む
■宮本佳世乃 音と音の距離、耳と音の距離 ≫読む
春なれや生きて忌日にかこまるる……西村麒麟 ≫読む
■自由律俳句を読む 129
〔今週号の表紙〕近 恵……水辺 ≫読む
第463号 2016年3月6日
■渡部有紀子 あがりやう 10句 ≫読む
■永山智郎 硝子へ 10句 ≫読む
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【句集を読む】
■石田郷子『秋の顔』を読む
表情……福田若之 ≫読む
■連載 八田木枯の一句
両手あげて母と溺るる春の川……田中惣一郎 ≫読む
■自由律俳句を読む 128
〔今週号の表紙〕西原天気……龍天に ≫読む
■後記+執筆者プロフィール ……福田若之 ≫読む
第462号2016年2月28日
■トオイダイスケ 死なない 10句 ≫読む
……………………………………………
【句集を読む】
■藺草慶子『櫻翳』を読む
記憶の人としての書き手
……福田若之 ≫読む
■連載 八田木枯の一句
父や若しおもてあげれば野火の色……角谷昌子 ≫読む
■自由律俳句を読む 127
〔今週号の表紙〕有川澄宏……座禅草 ≫読む
■後記+執筆者プロフィール ……上田信治 ≫読む
第461号2016年2月21日
■自由律俳句を読む 126
〔今週号の表紙〕西原天気……水温む ≫読む
第460号 2016年2月14日
【週俳1月の俳句・川柳を読む】
■青木ともじ 毎日があって ≫読む
■小久保佳世子 「2016年新年」というテーマ詠 ≫読む
■瀬戸正洋 三人の俳人と七つの作品 ≫読む
■竹内宗一郎 壺に嵌まる ≫読む
■〔今週号の表紙〕西原天気……工事中 ≫読む
■後記+執筆者プロフィール ……上田信治 ≫読む
■永山智郎 硝子へ 10句 ≫読む
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【句集を読む】
■石田郷子『秋の顔』を読む
表情……福田若之 ≫読む
■連載 八田木枯の一句
両手あげて母と溺るる春の川……田中惣一郎 ≫読む
■自由律俳句を読む 128
〔今週号の表紙〕西原天気……龍天に ≫読む
第462号2016年2月28日
■トオイダイスケ 死なない 10句 ≫読む
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【句集を読む】
■藺草慶子『櫻翳』を読む
記憶の人としての書き手
……福田若之 ≫読む
■連載 八田木枯の一句
父や若しおもてあげれば野火の色……角谷昌子 ≫読む
■自由律俳句を読む 127
〔今週号の表紙〕有川澄宏……座禅草 ≫読む
第461号2016年2月21日
■下楠絵里 待ち人 10句 ≫読む
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【落選展2015を読む】
■(1)「水のあを」から「梅日和」まで
……仲寒蟬×上田信治 ≫読む
■秩父道場参加の記……関悦史 ≫読む
【句集を読む】
■僕はどうすれば外に出ることができるのか知らない
中村汀女『花影』の一句……福田若之 ≫読む
■連載 八田木枯の一句
春老人池に吹かれて映らざる……太田うさぎ ≫読む
……………………………………………
【落選展2015を読む】
■(1)「水のあを」から「梅日和」まで
……仲寒蟬×上田信治 ≫読む
■秩父道場参加の記……関悦史 ≫読む
【句集を読む】
■僕はどうすれば外に出ることができるのか知らない
中村汀女『花影』の一句……福田若之 ≫読む
■連載 八田木枯の一句
春老人池に吹かれて映らざる……太田うさぎ ≫読む
■自由律俳句を読む 126
〔今週号の表紙〕西原天気……水温む ≫読む
■後記+執筆者プロフィール ……西原天気 ≫読む
第460号 2016年2月14日
■篠塚雅世 水草生ふ 10句 ≫読む
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■「石田郷子ライン」について若之さんと話した。
……上田信治(×福田若之) ≫読む
〔その後のハイクふぃくしょん〕
■自由律俳句を読む 125
……………………………………………
■「石田郷子ライン」について若之さんと話した。
……上田信治(×福田若之) ≫読む
〔その後のハイクふぃくしょん〕
■自由律俳句を読む 125
■連載 八田木枯の一句
白梅でなければならぬ素老人……西村麒麟 ≫読む【週俳1月の俳句・川柳を読む】
■青木ともじ 毎日があって ≫読む
■小久保佳世子 「2016年新年」というテーマ詠 ≫読む
■瀬戸正洋 三人の俳人と七つの作品 ≫読む
■竹内宗一郎 壺に嵌まる ≫読む
■〔今週号の表紙〕西原天気……工事中 ≫読む
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