週刊俳句1000号 時評[一覧]
[2007〜2024年掲載分]
2010年から2019年まで「週刊俳句」に掲載された「時評」をまとめました。第168号〜第380号の「週刊俳句時評」全89回(号により番号の重複・欠番あり)、第535号〜第636号の「時評のようなもの」全6回、および連番に属さない単発の〔俳句時評〕を、掲載号の古い順に並べています。各記事の本文、および掲載号の表紙へリンクしています。
● 2010年
〔時評1〕世代論ふたたび/神野紗希
第168号(2010-07-11) ≫記事を読む
〔時評2〕で、俳句は読まれるようになったのか 豈weekly終刊に寄せて/山口優夢
第169号(2010-07-18) ≫記事を読む
〔時評3〕桜鯛と蛇/神野紗希
第170号(2010-07-25) ≫記事を読む
〔時評4〕仲介者をさがせ/山口優夢
第171号(2010-08-01) ≫記事を読む
〔時評5〕『花束』『鳥と歩く』を読む/神野紗希
第172号(2010-08-08) ≫記事を読む
〔時評6〕いわゆる難解俳句から季語の母性を経てアーキテクチャへ、それで結局『新撰21』は何が“新”しかったのかについて/関悦史
第173号(2010-08-15) ≫記事を読む
〔時評7〕「リア充死ね」と言う若者は俳句の夢を見るか/山口優夢
第174号(2010-08-22) ≫記事を読む
〔時評8〕子規の「写生」と兜太の「造型」の相同性についてツァラとレーニンに訊く/関悦史
第176号(2010-09-05) ≫記事を読む
〔時評9〕傘と樹と/山口優夢
第177号(2010-09-12) ≫記事を読む
〔時評10〕「俳句に似たもの」のゆくえ/神野紗希
第178号(2010-09-19) ≫記事を読む
〔時評11〕安井浩司の新句集「空なる芭蕉」が出た。/関悦史
第179号(2010-09-26) ≫記事を読む
〔時評12〕御中虫のゆくえ/山口優夢
第180号(2010-10-03) ≫記事を読む
〔時評13〕ユニットの時代?―大木あまり『星涼』を読む―/神野紗希
第181号(2010-10-10) ≫記事を読む
〔時評14〕「問、AとB、2句のうちから優れていると思うものを選び、その理由を述べよ(制限時間・一生、∞点満点)」/関悦史
第182号(2010-10-17) ≫記事を読む
〔時評15〕天の川は流れるかあるいは写生について/山口優夢
第183号(2010-10-24) ≫記事を読む
〔時評16〕季語も、季語以外も 『俳句』2010年11月号を読む/神野紗希
第184号(2010-10-31) ≫記事を読む
〔時評17〕八田木枯の最新句集『鏡騒』はこの世の縁(へり)から「デロリ」を現す。/関悦史
第185号(2010-11-07) ≫記事を読む
〔時評18〕遊戯の家から機嫌のいい犬と青い月面が見えている/山口優夢
第187号(2010-11-21) ≫記事を読む
〔時評19〕古舘曹人 「夏草」の幕引き役を務めた「没蹤跡」の人/関悦史
第189号(2010-12-05) ≫記事を読む
〔時評20〕岸本尚毅『高浜虚子俳句の力』を読んだ感想をエッセイ風に/神野紗希
第190号(2010-12-12) ≫記事を読む
〔時評21〕ちょうど21回目の時評に新撰21と超新撰21について書く/山口優夢
第191号(2010-12-19) ≫記事を読む
〔時評22〕ローストチキンも踊る ピーター・ガブリエル「スレッジハンマー」/関悦史
第192号(2010-12-26) ≫記事を読む
● 2011年
〔時評23〕木曜日と冷蔵庫 俳句にまつわる女性性の問題/神野紗希
第196号(2011-01-23) ≫記事を読む
〔時評24〕俳句総合誌読み比べ/山口優夢
第197号(2011-01-30) ≫記事を読む
〔時評25〕鳴戸奈菜句集『露景色』―アキレスと亀の間に/関悦史
第198号(2011-02-06) ≫記事を読む
〔時評26〕なう/神野紗希
第202号(2011-03-06) ≫記事を読む
〔時評27〕花見の帰り道で考えていた、人に言葉を伝えるということについて。/生駒大祐
第208号(2011-04-17) ≫記事を読む
〔時評28〕弧は問いであり、問いが答えである 樋口由紀子『川柳×薔薇』その他/五十嵐秀彦
第209号(2011-04-24) ≫記事を読む
〔時評29〕被災と俳句/関悦史
第210号(2011-05-01) ≫記事を読む
〔時評30〕美が脱ぎ捨てた服のこと 「傘」vol.2「ライト・ヴァース特集」を中心に/神野紗希
第211号(2011-05-08) ≫記事を読む
〔時評31〕光り輝くために 読むこと―詩客、spicaについて/生駒大祐
第212号(2011-05-15) ≫記事を読む
〔時評32〕「それは本当にあなたの言葉なんですか」/五十嵐秀彦
第213号(2011-05-22) ≫記事を読む
〔時評33〕彌榮浩樹「1%の俳句」を読む/関悦史
第214号(2011-05-29) ≫記事を読む
〔時評34〕昭和二十年ジャムおじさんの夏 「船団」第89号特集「マンガと俳句」/神野紗希
第215号(2011-06-05) ≫記事を読む
〔時評35〕世代論ふたたび/生駒大祐
第216号(2011-06-12) ≫記事を読む
〔時評36〕「吉野の花見」角川春樹『白鳥忌』に思うこと/五十嵐秀彦
第217号(2011-06-19) ≫記事を読む
〔時評37〕ビフテキと冷奴 宇多喜代子句集『記憶』を読む/神野紗希
第219号(2011-07-03) ≫記事を読む
〔時評38〕その後の仁義なき震災俳句/関悦史
第221号(2011-07-17) ≫記事を読む
〔時評39〕アニミズムの意味するところ 金子兜太掌論/五十嵐秀彦
第222号(2011-07-24) ≫記事を読む
〔時評40〕残と拝(残の部)/生駒大祐
第225号(2011-08-14) ≫記事を読む
〔時評41〕残と拝(拝の部)/生駒大祐
第226号(2011-08-21) ≫記事を読む
〔時評42〕酒場の漂泊詩人・吉田類/五十嵐秀彦
第227号(2011-08-28) ≫記事を読む
〔時評43〕俳句幼年期の終り?──志賀康『山羊の虹』/関悦史
第228号(2011-09-04) ≫記事を読む
〔時評44〕主体に関する短い質問状/生駒大祐
第230号(2011-09-18) ≫記事を読む
〔時評45〕総合誌の時代の終焉? これからの俳句とメディア/神野紗希
第231号(2011-09-25) ≫記事を読む
〔時評46〕ユリイカ的俳句 introduction/五十嵐秀彦
第232号(2011-10-02) ≫記事を読む
〔時評47〕ユリイカ10月号「現代俳句の新しい波」ふたつの印象/上田信治
第233号(2011-10-09) ≫記事を読む
〔時評48〕だいこん・大丸・弾丸特急 あるいは石田波郷新人賞を触媒にして考えた、賞に関する少しのこと。/生駒大祐
第234号(2011-10-16) ≫記事を読む
〔時評49〕外気にさらされるということ/西丘伊吹
第235号(2011-10-23) ≫記事を読む
〔時評50〕「裸か身や」 俳句における女性性という謎/五十嵐秀彦
第236号(2011-10-30) ≫記事を読む
〔時評51〕安らかなグロテスク・リアリズム──糸大八句集『白桃』/関悦史
第237号(2011-11-06) ≫記事を読む
〔時評52〕相対論の果て スピカ第1号特集「男性俳句」を読む/生駒大祐
第239号(2011-11-20) ≫記事を読む
〔時評53〕ひそやかなアクセス-ふたつの“手紙”から/西丘伊吹
第240号(2011-11-27) ≫記事を読む
〔時評54〕文学としての俳句に対する二方向からのアプローチ 高岡修『死者の鏡』とブックフェア「アナザー文学の現在」/関悦史
第242号(2011-12-11) ≫記事を読む
● 2012年
〔時評54〕2011年の句集を読む ※前回と番号重複/五十嵐秀彦
第245号(2012-01-01) ≫記事を読む
〔時評55〕終焉の予測/生駒大祐
第247号(2012-01-15) ≫記事を読む
〔時評56〕「俳人の作品は俳句です」 岸本尚毅『生き方としての俳句 句集鑑賞入門』を読む/西丘伊吹
第248号(2012-01-22) ≫記事を読む
〔時評57〕「中央」と「地方」について考える/五十嵐秀彦
第249号(2012-01-29) ≫記事を読む
〔時評58〕あいまいで不都合な「自然」/松尾清隆
第250号(2012-02-05) ≫記事を読む
〔時評59〕355日目/生駒大祐
第253号(2012-02-26) ≫記事を読む
〔時評60〕「おれは――確定申告もあるし」 “震災詠”について思うこと/西丘伊吹
第255号(2012-03-11) ≫記事を読む
〔時評61〕なぜ句集なのか 現代俳句協会青年部勉強会「シンポシオンⅤ 句集のゆくえ」の後で/関悦史
第258号(2012-04-01) ≫記事を読む
〔時評62〕おもに短歌の話 ※第258号に2本掲載/松尾清隆
第258号(2012-04-01) ≫記事を読む
〔時評63〕動き始めた【itak】(イタック)/五十嵐秀彦
第266号(2012-05-27) ≫記事を読む
〔時評64〕ふたたび短歌の話/松尾清隆
第267号(2012-06-03) ≫記事を読む
〔時評65〕ふたたび御中虫の話/松尾清隆
第271号(2012-07-01) ≫記事を読む
〔時評66〕無名の座の醍醐味 【itak】事情/五十嵐秀彦
第274号(2012-07-22) ≫記事を読む
〔時評67〕当事者性と私性/松尾清隆
第275号(2012-07-29) ≫記事を読む
〔時評68〕二十四節気改変論議に思うこと/五十嵐秀彦
第278号(2012-08-19) ≫記事を読む
〔時評69〕定型詩の記録性/松尾清隆
第279号(2012-08-26) ≫記事を読む
〔時評70〕身の詰まった同人誌の気合い 『ジャム・セッション』『第2次 未定』『面』/関悦史
第280号(2012-09-02) ≫記事を読む
〔時評71〕牛の数だけある怖れ/五十嵐秀彦
第282号(2012-09-16) ≫記事を読む
〔時評72〕直喩という愉しみ/松尾清隆
第283号(2012-09-23) ≫記事を読む
〔時評73〕「格闘のさ中」に/松尾清隆
第287号(2012-10-21) ≫記事を読む
〔時評73〕【itak】問いかけたこと、問いかけられたこと ※番号重複/五十嵐秀彦
第297号(2012-12-30) ≫記事を読む
● 2013年
〔時評75〕闘われているらしい ※第74回は欠番/上田信治
第300号(2013-01-20) ≫記事を読む
〔時評76〕続・闘われているらしい/上田信治
第301号(2013-01-27) ≫記事を読む
〔時評77〕忘れないこととマゾヒズム/上田信治
第307号(2013-03-10) ≫記事を読む
〔時評78〕“石田郷子ライン”……?(前編)/上田信治
第312号(2013-04-14) ≫記事を読む
〔時評78〕“石田郷子ライン”……?(後編) ※前後編とも78・第79回は欠番/上田信治
第313号(2013-04-21) ≫記事を読む
〔時評80〕“石田郷子ライン”余滴/上田信治
第314号(2013-04-28) ≫記事を読む
〔時評81〕時評というもの 筑紫磐井『21世紀俳句時評』をめぐって/上田信治
第323号(2013-06-30) ≫記事を読む
〔俳句時評〕命名をめぐるいくつかの断章 斉田仁『異熟』・高橋修宏『虚器』・志賀康『幺』 ※連番外の単発/山田耕司
第331号(2013-08-25) ≫記事を読む
〔俳句時評〕恩田侑布子『余白の祭』と〈祭の余白〉 ※連番外の単発/山田耕司
第336号(2013-09-29) ≫記事を読む
〔時評84〕今年の積み残しその1 「現代詩手帖」9月号「詩型の越境」 ※約5か月の休載をはさみ連番再開・第82/83回は欠番/上田信治
第346号(2013-12-08) ≫記事を読む
〔時評85〕今年の積み残しその2 2013年の角川「俳句」から記事4つ「年鑑」から1つ/上田信治
第348号(2013-12-22) ≫記事を読む
● 2014年
〔時評86〕まれびとの価値論と、句集2冊/上田信治
第352号(2014-01-19) ≫記事を読む
〔時評87〕結社のこれからetc.(1) 「未来図」「鷹」「澤」「玉藻」4冊の記念号/上田信治
第378号(2014-07-20) ≫記事を読む
〔時評87〕結社のこれからetc.(2) 「未来図」「鷹」「澤」「玉藻」4冊の記念号 ※前後編とも87/上田信治
第379号(2014-07-27) ≫記事を読む
〔時評89〕結社のこれからetc.(3) 「未来図」「鷹」「澤」「玉藻」4冊の記念号 ※第88回は欠番/上田信治
第380号(2014-08-03) ≫記事を読む
●「時評のようなもの」(2017〜2019・上田信治)
第89回からおよそ3年の休載をはさみ、2017年に新シリーズ「時評のようなもの」として連載が再開されました(全6回)。
〔時評のようなもの1〕「中心」が見えない/上田信治
第535号(2017-07-23) ≫記事を読む
〔時評のようなもの2〕「分からない」俳句 田島健一『ただならぬぽ』を中心に/上田信治
第545号(2017-10-01) ≫記事を読む
〔時評のようなもの3〕いちばんポップでシリアスな彼 福田若之『自生地』/上田信治
第561号(2018-01-21) ≫記事を読む
〔時評のようなもの4〕新人賞ふたつ/上田信治
第576号(2018-05-06) ≫記事を読む
〔時評のようなもの5〕それは通俗性の問題ではないか?/上田信治
第632号(2019-06-02) ≫記事を読む
〔時評のようなもの6〕ふたたび通俗性について/上田信治
第636号(2019-06-30) ≫記事を読む
〔俳句時評〕〈文学的〉な問いを退けて 神野紗希の時評から考える ※連番外の単発/福田若之
第639号(2019-07-21) ≫記事を読む
※「週刊俳句時評」は第168号〜第380号に第1〜89回が掲載(2013年7〜11月に休載期あり/原典の表記による重複54・73・87、欠番74・79・82・83・88を含む)。約3年の休載後、第535号〜第636号に「時評のようなもの」第1〜6回が連載されました。山田耕司・福田若之の〔俳句時評〕は連番に属さない単発記事です。この一覧は第639号(2019-07-21)まで確認した範囲のもので、それ以降に「時評」タグの記事があれば追記できます。
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